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秋もイベント盛り沢山 

 あっという間に8月も終わりですね。明日から9月です。

 秋が近づき、試飲会やワイン会などのイベントのお問合せや御相談が増えております。今秋も忙しくなりそうです。

 イベントの情報は随時このサイトでお知らせしていきます。お得意先様のイベントも私が参加するイベントもありますが、お時間ございます方は是非ご参加ください。また、酒販店さん、飲食店さんで南アフリカワインを使ったイベントを企画したい方は御相談ください。少しでもサポート出来ればと思っております。

 9月は新着ワインも登場します。まもなく発表しますので、お楽しみに。

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タイ国料理の老舗 バンタイ BAN-THAI(東京新宿区) 

 新宿の老舗のタイ料理屋(タイレストラン)さんと言えば「バンタイ・BAN-THAI」さん。タイ語で「タイの家」です。スタッフもタイの人達ばかりで、まさにタイの御家に入ったよう。日本語も大丈夫ですからご安心を。お料理もとても美味しく、いつもお店は一杯です。詳しくは下記サイトをチェック!

http://www.ban-thai.jp/

 実は、こちらのお店。このワイン事業が始まった時から南アフリカワインを応援してくれていて、ずっと購入してくれています。特に事業立ち上げの時は全くお客さんがいなかったですから、それはそれはもう大変な状況でした(私の苦労話はこちら)。ここまで事業が続いてきたのも、バンタイさんのように支えて頂いたお店の御陰でして、本当に感謝しております。ありがとうございます。


タイ国料理 バンタイ BAN-THAI
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-23-14 第一メトロビル3F
TEL 03-3207-0068
営業時間: Lunch 11:30~15:00  Dinner 17:00~23:45(L.O 23:00)
土日・祭日 11:30~23:45(L.O 23:00) 年中無休

THAI RESTAURANT BAN-THAI
3F, DAI-ICHI METRO BLDG, 23-14, 1- CHOME, KABUKI-CHO, SHINJUKU-KU, TOKYO JAPAN
TEL: 03-3207-0068
OPEN: LUNCH 11:30~15:00 DINNER 17:00~23:30
SATURDAY, SUNDAY & HOLYDAY 11:30~23:45

http://www.ban-thai.jp/

ワインガーデン・リブゴーシュ(兵庫県芦屋市)さんのワイン試飲会 

ワインガーデン・リブゴーシュ(兵庫県芦屋市)さんのワイン試飲会のお知らせです。

+++++++

いつもお世話になっております。
「ワインガーデン・リブゴーシュ」です。

来週の日曜日(9月3日)は第47回「マンスリー・デギュスタシオン」です。

☆テーマ:新着の南アフリカワインを中心に。
☆時間:午後1時~5時(ご都合の良い時間にどうぞ。予約は不要です。)
☆場所:ワインガーデン・リブゴーシュ
☆会費:1,050円(税込)

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

ワインガーデン・リブゴーシュ
兵庫県芦屋市公光町4-18
電話:0797-21-5156
http://www.hint.ne.jp/afha/hp/index.php?id=30

ワインガーデン・リブゴーシュさんでは毎月ワイン試飲会が行われています。お問い合わせはお店まで。

南アフリカの歴史(9):植民地化と人種主義④ 

前回の続き。

シモン・ファン・デル・ステル Simon van der Stel

sstel.jpg
シモン・ファン・デル・ステル
出典:Tripod

 1679年、2代目のケープ総督として、シモン・ファン・デル・ステルが赴任した。彼は地理学者や調査隊を連れてやってきた。そして翌年、10万本のブドウの苗をコンスタンシア地区植え、更に60km東に「ワイン生産に最適な土地」としてワイン産業の中心の街「ステレンボシュ」を建設した。ステレンボシュという街の名はステルという彼の苗字から来ているが、後に南アフリカを代表する美しい街になっていった。

 ステルは、ヤン・ファン・リーベックよりもワイン生産の知識も豊富で成功していく。これまでは、ブドウが成熟すると鳥に食べられるのを恐れて十分に成熟する前に収穫していたが、ステルはブドウの成熟をチェックする機関を作り、各畑を訪問して熟成をチェックし、十分に完熟してから収穫するように指導して回った。

 1688年、フランス・ルイ14世の宗教改革による新教徒プロテスタントの弾圧(ナントの勅令)により、多くのフランスの新教徒(プロテスタント=ユグノー)達は隣のオランダに亡命する。それを知ったステルは、東インド会社を通じて少しでもワイン生産の知識がある農民をケープに移民してもらうように依頼し、1689年までに約200人のユグノー達がケープにやってきた。ユグノー達は、パールやフランシュック(フランス人の街という意味)に農地を与えられた。彼らはワイン生産の知識が少ないオランダ農民にワイン作りを教えていく。こうして、ケープのワイン生産は更に発展してくこととなった。ステルは、後に「南アフリカワイン産業の父」と呼ばれた。

 彼はまた、船旅で多くの船員が壊血病(ヴィタミンC不足が原因。当時は船員の半分くらいが船旅の途中で亡くなった。)などの病気になったため、ケープタウンに病院も建設した。

次回に続く。

参考資料:

■「Wines & Brandies of the Cape of Good Hope」Phyllis Hands & Dave Hughes著,Stephan Phillips(pty)Ltd.出版
■「The Complete Book of South African Wine」John Kench, Phillis Hands, David Hughes著, Struik Publishers出版
CapeConnected

RICK(リック:大阪市北区)6周年記念イベントは凄いお得! 

RICK(リック)さん、6周年記念イベントのお知らせです。

6周年おめでとうございます。これからも益々のご発展を祈っております。こちらのイベント、凄いお得ですね。私も行こうかな。

以下、RICKさんからのメールの転載です。

**********

 残暑お見舞い申し上げます。

 さて、休みで身体がなまり、元に戻すのが大変だと思いますが、ばてずに頑張っていますか?

 この度、9月4日で RICK が6周年を迎えます。
 これもみなさまのおかげでございます。本当にありがとうございます。

 6周年記念イベントといたしまして、ランチジャンケン大会(RICKのジャンケンレディーとジャンケンしてもらい、お客様が勝ったらランチタダ、負けとあいこは店の勝ち)ディナーは生ビール1杯1円(何杯飲んでも1杯1円、混んできたら先に入った人から交代)を9月4,5,6日に実施しまーす。

 RICKをご愛顧いただいた、一人でも多くの方にお越しいただきたいと、思っています。

 是非お越しください お待ちしております。

洋菜の店 RICK
大阪市北区天満2-1-27桃井第二ビル2F
06-6242-3000
山名正浩

http://www.rick-rick.com
http://r.gnavi.co.jp/k171100/

㈱マスダの南アフリカワイン試飲会 

9月、10月はあちこちで南アフリカワインの試飲会やイベントを行う予定です。お近くの方、時間のある方は是非ご参加ください。


南アフリカワイン・新着ワイン試飲会のお知らせ


 このたび弊社では、芦屋市の「フー・ド・ヴァン」様の2階のワインバーをお借りして、下記の通り「南アフリカワインの試飲会」を行います。
 
 今回案内する商品は、スパークリングワイン、デザートワイン、ハーフボトルのワイン、低価格でコストパフォーマンスの高い商品など、新商品を中心に紹介致します。  
 
 近年、ワインの普及とともに、よりコストパフォーマンスの高い商品を探されるお客様が増えております。また、2010年のサッカー・ワールドカップ南アフリカ大会開催などで、南アフリカワインは益々注目されるようになってきており、弊社へのお問い合わせも増えてきております。

 ご多忙とは存じますが、この機会に是非ともおこしくださいますようお願い申し上げます。


 
■日時:平成18年9月12日(火) 12-17時
■場所:「フー・ド・ヴァン」2階のワインバー
 住所:芦屋市大桝町7-13 セレーノ芦屋
 電話:1階ワインショップ 0797-21-4060 2階ワインバー 0797-25-5351
 最寄/アクセス:阪神芦屋駅から線路沿いに北東側徒歩約3分。JR芦屋駅から南西に徒歩5分。
  http://www.foudevin.jp/
  http://www.ashiya-people.com/shops/FoUDEViN/

■対象者:酒販店・飲食店様
■費用:無料
■出品予定アイテム:約20アイテム
 
■問い合わせ:㈱マスダ阪神支店 担当:三宅
 電話:06-6494-2323
 FAX:06-6493-7766

■申し込み:三宅まで下記の内容を電話、FAX、メールなどでご連絡下さい。

御店名:
御参加人数:
御住所:
御電話番号:


ワイン試飲会につき、お車でのご来場は、ご遠慮ください。

以上

皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

南アフリカオークションワインの試飲会:ワインガーデン・リブゴーシュ(兵庫県芦屋市) 

 ワインガーデン・リブゴーシュさん(兵庫県芦屋市)からのワイン試飲会のお知らせです。今回は南アフリカのネダバーグオークション選出ワインという、とても凄いワインが登場しますので貴重な機会です。

 ネダバーグオークションは、南アフリカ・ネダバーグ・ワイナリーで毎年4月に行われる同国で最も権威のあるオークションで、この時期は、南アフリカのよりすぐりのワインを求めて世界中からバイヤーが集まるとても大きなイベントです。このオークションに選ばれたワインは大抵高値で落札されていくのです。


☆テーマ:南アフリカ・オークションワイン(NEDERBURG AUCTION RED WINES)

 今月は「南アフリカの赤」。
 それも今年4月にネダーバーグ社にて開催されたオークションで
 落札されました南アフリカ最上級の赤ワイン群です。
 2年ぶりに日本に入荷いたしました!
 お楽しみに!

☆時間:午後8時より
☆場所:ワインガーデン・リブゴーシュ
☆会費:5,000円(税込)
☆定員:15名様

※参加を希望されるお客様はできるだけお早めにご連絡ください。

※軽いお食事が出ます。

 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

ワインガーデン・リブゴーシュ
兵庫県芦屋市公光町4-18
電話:0797-21-5156
http://www.hint.ne.jp/afha/hp/index.php?id=30

ワインガーデン・リブゴーシュさんでは毎月ワイン試飲会が行われています。お問い合わせはお店まで。

本日より再開です。 

相変わらず暑い日が続いております。

お盆休みはいかがお過ごしになられましたでしょうか。
私は田舎でゆっくりさせて頂きました。良いリフレッシュになりました。

本日より業務再開です。

これから年末にかけて一年で一番忙しい時期です。正月に良い酒が飲めるように頑張って乗り切りたいですね。

9月上旬には新しいアイテムも登場します。お楽しみに。

よろしくお願いします。

三宅



ワインショップ・りべとくなが(福岡市) 

 最近、ホームページを開設されたということでご紹介します。

 とくながさんは、今年2月の南アフリカワイナリー訪問ツアーにも参加して頂いたお店です。是非現地の写真を見せてもらったり、お話を聞いてください。南アフリカワインも沢山扱って頂いてます。

りべ・とくなが
福岡市南区井尻4-5-6
電話:092-581-1190
http://members2.jcom.home.ne.jp/lbhome/

「ル・シャレ」がワインバーに変身します(東京渋谷区) 

 もっと早くお知らせすべきだったのですが遅れてしまいました。すみません。お盆休み前で忙しい日々です。

 いつも自然派ワインを紹介してくれている東京世田谷区の岩本商店さんからのワインイベントのお知らせです。

++++++

 現在富ヶ谷店でパンを焼いている元ソムリエの樽井さんが、

3日間[8月11(金)12(土)13(日)]

だけ、「ル・シャレ」で「ル・ヴァン」のパンと自然派ワインをサーブしてくれます。

時間は3時~10時(9時オーダーストップ)

<ワインリスト 白>
①Touraine L'Ormeau des Deux croix&03(Clos du Tue-Bouef)
クロ・デ・テュエ・ブッフ ロルモー・デ・ドゥー・クロワ(シュナンブラン)
②Anjou La Lune'03(La Ferme de la Sansonniére)
マルク・アンジェリ アンジュ・ブラン・ラリョンヌ
③Bourgogne Grand Ordinaire'03(Dom.Prieuré-Roch)
プリューレ・ロックBGO(ブルゴーニュ・オルディナリ)ブラン

 <ワインリスト 赤>
①Panarroz'04(Bodegas Olivares)
ボデガス・オリバーレス パナロス(モナストレル)
②Morgon'03(Marcel Lapierre)
マルセル・ラピエール モルゴン
③Gevrey Chmpertin'03(Philippe Pacalet)
フィリップ・パカレ ジュブレ・シャンベルタン

その他いろいろ・・・・ 

ル・シャレ
小田急線代々木八幡駅下車徒歩5分
渋谷区富ヶ谷2-43-13
03-3468-9669

営業時間
10:00~19:30(火曜~土曜)
(ラストオーダー18:30)
10:00~18:00(日曜、祝日)
(ラストオーダー17:00)
定休日:月曜&第三火曜

更に詳しい情報は、下記をチェックしてください。
http://park10.wakwak.com/~kouzou/tarui.htm

南アフリカの歴史(8):植民地化と人種主義③ 

前回の続き。

移民と奴隷

 オランダ東インド会社にとってケープの地は、最初は新鮮な水や食糧を確保する補給基地でしかなかったが、次第にここに定住しようとする白人入植者が増え始める。ひとつにはオランダ人は、コイコイ人から牛などを交換してもらおうと考えていたが、コイコイ人にとって牛は最も大事なものであり権力の象徴でもあったため、オランダ人が思うように分けてもらえなかった。そこで、オランダ人の必要な物を分けてくれる人が必要になってきた。

 1657年、会社は9人の従業員との契約を解除し、土地を与えて自営農業に従事させ、彼らから食糧を買い入れることにした。その後も会社は従業員を解雇し、また、オランダからも民間の入植者を受け入れていった。その多くは、本国では下層に属する人達だった。

Landungdunkel.jpg
出典:Brief History of South Africa

 民間の入植者の中には、オランダ人だけではなく、多くのドイツ人や少数のフランス人も含まれていた。フランス人の移民は宗教弾圧を受けてオランダに亡命したユグノー(新教徒プロテスタント)達であった。彼らは信仰心が厚く、現地のオランダ改革派の教義にも大きな影響を与えていく。そして彼らこそがケープのワイン産業の発展に大きく寄与していった。今でも地元のワイナリーには、ドイツ系やフランス系出身者も少なくない。また彼らは周囲と同化して日常的にオランダ語を話すようになった。

Castle.jpg
出典:Brief History of South Africa


 移民が増えるにつれて、ケープタウンはオランダ風の建物が立ち並ぶ賑やかな港町として発展していく。ここでは、白人入植者は実力主義社会で貧しい階層出身でも成功することができた。
 植民地の建設にあたって、多くの労働力を必要としたが、コイコイ人がそれを拒否したため、リーベックは東インド会社に依頼して多くの奴隷労働を導入した。その多くは、インドネシア、マレーシア、インド、スリランカ、モザンビーク、マダガスカルなどの地域出身で、アジア系が多かったが言語や宗教は様々であった。彼らは大抵は白人家庭に分散させられ、農作業や家事労働に従事させられた。ここでは貧しい入植者でも奴隷の主人となることができた。
 ケープの先住民であったコイコイ人も後からやってきた入植者達に土地や家畜を奪われ、ほとんどが奴隷となっていった。

 18世紀初頭には、奴隷の数は自由市民の数を越えていたにも関わらず、奴隷達は相互に分断されていた状態だったので、集団で体制に反抗することは難しかった。


次回に続く。

参考資料:

■「南アフリカ」-虹の国への歩み(岩波新書) 峯 陽一 著
CapeConnected

南アフリカの歴史(7):植民地化と人種主義②  

前回の続き。

Riebeeck.jpg
ヤン・ファン・リーベック,出典:Brief History of South Africa

ヤン・ファン・リーベック Jan van Riebeeck

 ヤン・ファン・リーベックは、もともと外科医としてオランダ東インド会社に雇われたのだが、出世と金儲けが大好きで貿易にのめり込んでいく。1642年には対日貿易拡大を狙って長崎の出島を訪問している。

 その後1651年、32歳でケープの補給基地建設の指揮官に任命され、翌年の1652年に80名の部下と一緒にケープに上陸する(前回の話を参照)。

 ヤン・ファン・リーベックは、ワインの生産に関して非常に熱心な人で、彼がブドウの苗木をヨーロッパから持ち込んで南アフリカのワイン作りの歴史が始まる(1655年)。当時はケープタウンはヨーロッパとアジアを結ぶ航海の中継地点で、航海中の水やビタミン補給の役目として、ここでワイン造りが行なわれた。

 そして4年後の1659年、南アフリカで最初のワインが出来上がった。その時のファン・リーベックの日記が残っている。

1659年2月2日(日曜日)
ヤン・ファン・リーベック(40歳)の日記より。


「温かくて気持ちの良い天気。。。神様ありがとうございます。今日はケープのブドウで初めてのワインができました。そう、桶からすくったフレッシュなケープの新酒です。ワインはほとんどマスカット系で、他の白ワインも風味豊かで美味しいです。」 (クレインコンスタンシア社のサイトより)

南アフリカの最初のワインは白ワインから始まったようです。

次回に続く。

参考資料:

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
■「南アフリカ」-虹の国への歩み(岩波新書) 峯 陽一 著
クレインコンスタンシア社のサイト

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