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フェアトレードの成功と南アフリカ 

 6月28日、29日と、たまたまタンディステラーと、フェアトレード(貧困地域の生産者に対する経済的支援を目的とした貿易)ワインの成功例を取り上げた。

 たまたまこの2社は、ワインに限らず、フェアトレード商品の生産者としては成功している方であろう。一言でフェアトレードと言っても成功するのは簡単なことではない。作る人がいても、その商品の品質が問われる。貧しくて商品を作るにも、その材料を買う資金もない人達もいる。できた商品をどのようにプロモーションし、マーケットを獲得するか?を考え実践するプロデューサー/マーケッターが最も重要な仕事でもある。そして、フェアトレードの精神に賛同し支える小売店、飲食店、消費者。これら全ての存在と商品を流通する仕組みがないと成功しない。

・良い商品を作る生産者とマネージャー
・良いプロデューサー/マーケッター(発展途上国側)
・良いプロデューサー/マーケッター(輸入元:先進国側)
・賛同し、応援する小売店・飲食店・消費者


 もちろん、上記はフェアトレードではなく、どんなビジネスでも同じことではあるが、「一般的なビジネスとフェアトレードの違い」は、

・「生産者に敬意を払い、守り、応援する(商品を買い叩かない)」、
・「取引を継続する」、
・「生産者の様子を伝える」


ことだろう。一般のビジネスでは、安い生産者を求めて取引先を変えることも出来る。取引もいつでも止めれる。生産者より「商品の価格・機能」が優先される。わざわざ生産者を紹介する必要もない。しかし、これまでの一般的なビジネスのやり方は、少なくとも経済的に成熟した先進国では行き詰まってきている。

Thandi Craft Market Skills Development
ミシンを使って布製品を作るタンディ・スタッフ

 実際、例えば、最近はどこのスーパーでも「○○さんが作った野菜」などと顔写真を付けて「生産者の顔が見える商品」を並べているが、この方が消費者も安心して買えるので売上も上る。しかし、このような販売方法はフェアトレード商品を扱う者ならもっと何年も前から行なってきた販売方法だ。今の時代、特に食品業界では、生産者のことを伝えることなしに消費者の信頼は勝ち取れない。

 また、消費者の側も「単なる価格だけの商品」ではなく、「その商品の安全性、情報の開示、生産者の紹介や、人や環境に優しい商品かどうか?」などの様々な要素も含めて考えて買うようになってきている。そういう意味でもフェアトレードの精神は、特に「生産者の様子を伝える」という点では、現代のビジネスにも合致している。とにかく「売る前に伝えることが大切」だ。

 南アフリカには、歴史的にヨーロッパから移住した白人が沢山住んでいる。彼らはヨーロッパの市場に詳しい。彼らは、南アフリカ人が何を作って、何をヨーロッパに売ればビジネスとして成功するか?が良く分かっている。上記の発展途上国側の良いプロデューサー・マーケッターが多く存在する。その点が他のアフリカ諸国と大きく違い、アドヴァンテージでもある。そういう意味で、南アフリカはフェアトレードにおいて成功する要素を多く持っている国とも言える。

 最近は、多くの大学に「フェアトレードを研究するサークル」が増えた。私が大学生の頃はそんなサークルなんて無く、自分で考え行動するしかなかった。その学生達から時々フェアトレードのことを聞かれることがある。「どうすればフェアトレードは成功するのか?夏休みに実際にフェアトレードの生産者を訪問したいが、どこの国のどの団体が良いか?」という質問が多い。私は彼らに「成功体験、成功例を見るためには、南アフリカを訪問する」ことをお薦めしている。上記の通り、南アフリカは、フェアトレードを成功させる多くの要因を持っている国だからだ。

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タンディ・ワインの受賞 

タンディ・ワイン受賞の案内です。おめでとうございます。

Concours Mondial de Bruxelles 2008
・タンディ・シャルドネ2006:銀賞

インターナショナル・ワイン・チャレンジ2008
・タンディ・シャルドネ2006:銀賞
・タンディ・ソーヴィニョンブラン&セミヨン2007:銅賞

Thandi Chardonnay
タンディ・シャルドネ

 タンディのフラグシップはシャルドネです。一番受賞の多いアイテムでもあります。最近は、生みの親であるポールクルーバー・シャルドネにも追いついたのでは?と、嬉しいことをおっしゃってくれる得意先さんもいらっしゃいます。

 このシャルドネ、しっかりした酸味とグレープフルーツのような爽やかさ、フルーティで本当に美味しくてよくオススメします。夏でもスッキリ飲めるシャルドネです。フェアトレードで、かつ実力も備えたタンディ・ワインですが、これからも益々頑張って欲しいです。

Thandi20vineyards_JPG.jpg
タンディのブドウ畑

Thandi Recognition
タンディ・スタッフ

スーザン
タンディ・プロジェクトCEOのスーザンさん

映画「マンデラの名もなき看守」 

映画「マンデラの名もなき看守」

 先日私も観て来ました。「南アフリカ」をテーマに仕事をしている自分としては、この国の歴史、過去を知るということは大事な事ですから。

 南アフリカという国を知らない人にとっては、現地の地名や著名人の名前が出てきて若干難しかったかもしれませんが、知識が無くても十分に理解できる作品です。

 「アパルトヘイト」(人種隔離政策)という政策によって、人種を問わず、南アフリカの国民全員が翻弄され、悩み、闘い、大変な時代を生きてきたことが分かります。もう二度とあってはならない教訓として、後世に残したい作品です。

 昨日紹介したヘンリー先生も白人の音楽教師でしたが、白人の立場からアパルトヘイト政策に反対した強靭な心の持ち主の女性です。

 弊社の人気スパークリングワイン、クローヌ・ボレアリスを作っているニッキーさんも奥さんのマリーさん(写真下)も、白人でありながら地域の黒人達の為に尽力された素晴らしい御夫婦です。

ニッキー&マリー3

 そういう意味では、彼らもこの映画の主人公であり、マンデラの担当だった看守のグレゴリーさんと同じ気持ち・想いだったのでしょう。その彼らの勇気と不屈の精神には、本当に頭が下がります。

 南アフリカの歩んできた歴史、そして、そこに住む人々の苦悩と闘いの日々を是非、この映画で観てください。

映画「マンデラの名もなき看守」
http://mandela.gyao.jp/

■関連記事:
http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-entry-691.html
・港屋(東京都世田谷区)さんのブログでも紹介されています。http://www.minato-ya.net/blog/?p=580

南アフリカからレインボー・スターズがやってくる! 

 またヘンリー先生や南アフリカの子供達「レインボー・スターズ」がやってきます。毎年夏の恒例行事です。

 私が南アフリカに関わるきっかけになったイベントでもあります。1995年、まだ学生時代でしたが、このイベントを通して南アフリカという国、そして南アの人々と触れ合う機会を得て、私の人生は「南アフリカ」へと一機に傾いたのでありました。そして私が南アフリカへ留学することを薦めてくれた恩人であるヘンリー先生。彼女と出会ってなかったら南アフリカに行く事はなかったかもしれません。

 毎年夏にヘンリー先生はじめ、オーディションで選ばれた南アフリカの「歌や踊り、楽器の演奏に優れていて、かつ、様々な子供達と楽しく共同生活できる子供達」が日本にやってきます。音楽を通して世界が平和になれば、と願いながら活動されています。

 お時間ございます方は、是非、南アフリカの元気で明るい子供達のパフォーマンスを観に行ってください。

■2008年のイベントの詳細、コンサートのスケジュールは下記をチェック!
http://www.glohai-jp.com/index.html

オークヴァレイ・シャルドネ2006 

あのジャンシス・ロビンソンも認めるシャルドネ

オークヴァレイ・シャルドネ2006
Oak Valley Chardonnay


Oak-Valley-Elgin-Chardonnay.jpg


 このワイナリー、今年2月の出張で訪問したワイナリーの中でも「ピカイチ!」の存在だ。「このワイナリーを見つけたことは、間違いなく今後の財産になる!」と確信している。
 オークヴァレイは、冷涼な気候で今や南アフリカワインのブランド地区となったエルギンにある。ちょうど弊社扱いの人気ブランド「ポールクルーバー社」の隣に位置している。
 オークヴァレイは初ヴィンテージが2003年と、南アフリカワイン産業界の中ではまだ新しいワイナリーだが、南アフリカワインの評価本「ジョン・プラッター・ワインマガジン」でもほとんどのアイテムが4.5星以上という極めて高い評価を得ている。世界的にも、「デキャンター・ワールド・ワインアワード2007」でオークヴァレイ・ブレンドが市場価格10ポンド以上のボルドー・スタイル部門でインターナショナル・トロフィに輝いたり、オークヴァレイ・シャルドネが、あのジャンシス・ロビンソン氏に「南アフリカワインの代表的なベスト白ワイン」として選出されるなど、既に世界でも注目を集めている。

オークヴァレイ畑
標高の高いオークヴァレイの畑からエルギン盆地を見渡せる

 ブドウは、とにかくまだ樹齢が若いということで、収穫量は極力抑えている。というか、抑えすぎ?なくらい少ない。エルギンという冷涼な気候で、更に標高も高い所にブドウ畑を所有している。従って、どこよりも収穫は遅く、例年2月末にスタートし、4月まで収穫している。その結果、豊かな酸味を持ち、どこよりもゆっくりと成長した果実味が凝縮された最高のブドウばかりが収穫される。そしてワインのスタイルはひたすらクラシックだ。とにかく良い物しか作らないという姿勢が嬉しい。そしてワインは既に世界中にほぼ割当となっている。これで樹齢が重なっていけば、恐ろしいほど凄いワインが産まれるに違いない!今でも既に南アフリカ・トップクラスのレベルではあるが、今後益々期待できるスーパー・ワインに成長するであろうと確信している。
 その他にも、環境保全や労働者への厚い福利厚生など、社会的な活動にも熱心だ。とにかく南アフリカワイン業界のモデルとも言える素晴らしいワイナリーである。

ピーター&ビヴァレイ
ワイン醸造家のピーター(写真右)とマーケティング担当のビヴァレイさん(写真左)


■生産者:オークヴァレイ/Oak Valley ■生産地域:エルギン ■ブドウ栽培地:エルギン ■品種:シャルドネ ■タイプ:白・辛口 ■アルコール度:14%未満 ■樹齢:16年(1992年) ■畑の標高:海抜300-320m ■生産量:7,730本
■製造:除梗、破砕後、プレスして、フレンチオークの新樽で自然発酵。その後、マロラクティック発酵。新樽率40%、残りを2年目と3年目の樽を使用。
■味わい:白桃、グレープフルーツ、ライムの香りにナッツやオーク樽の風味。豊かなでキレのある酸味とふくよかなボディ。複雑味もあり、上品にまとまったクラシックなスタイル。手放しで喜びたいくらい間違いなく南アでもトップクラスの上質なシャルドネ。
■授賞・評価:ジョン・プラッター・ワインガイド(南ア)で4.5星。2007年スイス航空グルメフェスティバルで銀賞。ジャンシス・ロビンソン氏に「南アフリカワインの代表的なベスト白ワイン」として選出される。
■URL:http://www.oakvalley.co.za/
■参考小売価格:3000円

■販売元:㈱テーブルマウンテン http://www.tablemountain.co.jp/

■関連商品:
オークヴァレイ・ピノノワール
オークヴァレイ・ブレンド

オークヴァレイ・ブレンド2004 

ボルドースタイル・ブレンドでNO.1

オークヴァレイ・ブレンド2004
Oak Valley Pinot Blend


blend_2004.jpg


 このワイナリー、今年2月の出張で訪問したワイナリーの中でも「ピカイチ!」の存在だ。「このワイナリーを見つけたことは、間違いなく今後の財産になる!」と確信している。
 オークヴァレイは、冷涼な気候で今や南アフリカワインのブランド地区となったエルギンにある。ちょうど弊社扱いの人気ブランド「ポールクルーバー社」の隣に位置している。
 オークヴァレイは初ヴィンテージが2003年と、南アフリカワイン産業界の中ではまだ新しいワイナリーだが、南アフリカワインの評価本「ジョン・プラッター・ワインマガジン」でもほとんどのアイテムが4.5星以上という極めて高い評価を得ている。世界的にも、「デキャンター・ワールド・ワインアワード2007」でオークヴァレイ・ブレンドが市場価格10ポンド以上のボルドー・スタイル部門でインターナショナル・トロフィに輝いたり、オークヴァレイ・シャルドネが、あのジャンシス・ロビンソン氏に「南アフリカワインの代表的なベスト白ワイン」として選出されるなど、既に世界でも注目を集めている。

オークヴァレイ畑
標高の高いオークヴァレイの畑からエルギン盆地を見渡せる

 ブドウは、とにかくまだ樹齢が若いということで、収穫量は極力抑えている。というか、抑えすぎ?なくらい少ない。エルギンという冷涼な気候で、更に標高も高い所にブドウ畑を所有している。従って、どこよりも収穫は遅く、例年2月末にスタートし、4月まで収穫している。その結果、豊かな酸味を持ち、どこよりもゆっくりと成長した果実味が凝縮された最高のブドウばかりが収穫される。そしてワインのスタイルはひたすらクラシックだ。とにかく良い物しか作らないという姿勢が嬉しい。そしてワインは既に世界中にほぼ割当となっている。これで樹齢が重なっていけば、恐ろしいほど凄いワインが産まれるに違いない!今でも既に南アフリカ・トップクラスのレベルではあるが、今後益々期待できるスーパー・ワインに成長するであろうと確信している。
 その他にも、環境保全や労働者への厚い福利厚生など、社会的な活動にも熱心だ。とにかく南アフリカワイン業界のモデルとも言える素晴らしいワイナリーである。

ピーター&ビヴァレイ
ワイン醸造家のピーター(写真右)とマーケティング担当のビヴァレイさん(写真左)


■生産者:オークヴァレイ/Oak Valley ■生産地域:エルギン ■ブドウ栽培地:エルギン ■品種:メルロ88%、カベルネフラン9%、カベルネ・ソーヴィニョン3% ■タイプ:赤・フルボディ ■アルコール度:15%未満 ■樹齢:3-5年(1999-2001年) ■畑の標高: 海抜310-500m ■生産量:12,600本
■製造:2004年は涼しく、例年より遅い収穫となった(2004年3月17-4月15日)。収穫されたブドウは発酵前に3日間低温でマセラシオン。発酵は24-30度で行なわれ、プレスされる前に1週間おかれた。その後、タンクで2-3日置かれた後、フレンチオークに移され18ヶ月熟成。72%新樽使用。28%は2年目の樽を使用。
■味わい:ベリー系の香り。豊かな果実味に柔らかな酸味。全体的に落ち着き、なめらかでシルキーな舌ざわりは、まさにボルドー3品種が美しく調和されている。ゆっくりと時間をかけて飲みたい1本。今後の更なる成長が期待できる要注目のワイン。
■授賞・評価:ジョン・プラッター・ワインガイド(南ア)で4星。ワインマガジン2007年9月号(南ア)で4.5星を獲得し、南アフリカのベスト・ボルドースタイル・ブレンドに選ばれる。デキャンター・ワールド・ワインアワード2007で、金賞、地域トロフィ、更にインターナショナル・トロフィを獲得し、市場価格10ポンド以上のベスト・ボルドースタイル・ブレンドに輝いた。
■URL:http://www.oakvalley.co.za/
■参考小売価格:4000円

■販売元:㈱テーブルマウンテン http://www.tablemountain.co.jp/

■関連商品:
オークヴァレイ・シャルドネ
オークヴァレイ・ピノノワール

オークヴァレイ・ピノノワール2006 

エルギンが生んだクラシックなスタイル

オークヴァレイ・ピノノワール2006
Oak Valley Pinot Noir


Oak-Valley-Elgin-Pinot-Noir.jpg


 このワイナリー、今年2月の出張で訪問したワイナリーの中でも「ピカイチ!」の存在だ。「このワイナリーを見つけたことは、間違いなく今後の財産になる!」と確信している。
 オークヴァレイは、冷涼な気候で今や南アフリカワインのブランド地区となったエルギンにある。ちょうど弊社扱いの人気ブランド「ポールクルーバー社」の隣に位置している。
 オークヴァレイは初ヴィンテージが2003年と、南アフリカワイン産業界の中ではまだ新しいワイナリーだが、南アフリカワインの評価本「ジョン・プラッター・ワインマガジン」でもほとんどのアイテムが4.5星以上という極めて高い評価を得ている。世界的にも、「デキャンター・ワールド・ワインアワード2007」でオークヴァレイ・ブレンドが市場価格10ポンド以上のボルドー・スタイル部門でインターナショナル・トロフィに輝いたり、オークヴァレイ・シャルドネが、あのジャンシス・ロビンソン氏に「南アフリカワインの代表的なベスト白ワイン」として選出されるなど、既に世界でも注目を集めている。

オークヴァレイ畑
標高の高いオークヴァレイの畑からエルギン盆地を見渡せる

 ブドウは、とにかくまだ樹齢が若いということで、収穫量は極力抑えている。というか、抑えすぎ?なくらい少ない。エルギンという冷涼な気候で、更に標高も高い所にブドウ畑を所有している。従って、どこよりも収穫は遅く、例年2月末にスタートし、4月まで収穫している。その結果、豊かな酸味を持ち、どこよりもゆっくりと成長した果実味が凝縮された最高のブドウばかりが収穫される。そしてワインのスタイルはひたすらクラシックだ。とにかく良い物しか作らないという姿勢が嬉しい。そしてワインは既に世界中にほぼ割当となっている。これで樹齢が重なっていけば、恐ろしいほど凄いワインが産まれるに違いない!今でも既に南アフリカ・トップクラスのレベルではあるが、今後益々期待できるスーパー・ワインに成長するであろうと確信している。
 その他にも、環境保全や労働者への厚い福利厚生など、社会的な活動にも熱心だ。とにかく南アフリカワイン業界のモデルとも言える素晴らしいワイナリーである。

ピーター&ビヴァレイ
ワイン醸造家のピーター(写真右)とマーケティング担当のビヴァレイさん(写真左)

 今回は、このピノノワールはたったの60本しか輸入できなかった。既に現地では完売。次回ヴィンテージが待ち遠しい。

■生産者:オークヴァレイ/Oak Valley ■生産地域:エルギン ■ブドウ栽培地:エルギン ■品種: ピノノワール ■タイプ:赤・フルボディ ■アルコール度:14%未満 ■樹齢:5年(2001年) ■畑の標高: 海抜440-480m ■収穫量:800kg/ha
■製造:樹齢がまだ5年と若いので、1haあたりの収穫量を800kgと極端に減らすことによって、より濃縮されたブドウを厳選使用。除梗の後は、冷却などはなし。発酵後は50%新樽(2樽)、50%を2年目の樽(2樽)で9ヶ月熟成。たったの4樽のみ生産。
■味わい:チェリー、スロトベリー、湿った土などの香り。豊かな酸味と程よいタンニン。全体的にエレガントにまとまっていて、クラシックなスタイルのピノノワール。シルキーなフィニッシュ。今後の更なる成長が期待できる要注目のワイン。
■授賞・評価:ジョン・プラッター・ワインガイドで4.5星。
■URL:http://www.oakvalley.co.za/
■参考小売価格:5500円

■販売元:㈱テーブルマウンテン http://www.tablemountain.co.jp/

■関連商品:
オークヴァレイ・シャルドネ
オークヴァレイ・ブレンド

南アフリカ・新着ワインの試飲会@港屋(東京都世田谷区):7月4日(金) 

 港屋(東京都世田谷区)さんのワイン試飲会のお知らせです。
 今回は、新着ワイン、また他では飲めない港屋さんだけのワインなど、素晴らしいラインナップです。2000円でこれだけ飲めたらスゴイ!ですね。当日の予定ワインは下記の通りです(港屋さんのブログから抜粋)。

☆モイプラース ソーヴィニヨン・ブラン(販売価格 1,800円)
☆アマニ ソーヴィニヨン・ブラン (販売価格 2,200円)
  →このワインは全国で1軒、港屋のみの販売です。
   場合によっては、他のワインになるかもしれません。
☆オークヴァレイ シャルドネ (販売価格 3,000円)
☆アマニ アトキンソンリッジ・シャルドネ (間もなく入荷)
  →急遽入荷する目玉商品です!!
☆ポールクルーバー ピノ・ノワール2001 (販売価格 2,800円)
☆オークヴァレイ ブレンド (販売価格 4,000円)

有料試飲も2アイテム考えています。
☆ブーケンハーツクルーフ シラーズ 1杯800円(予定)
☆ミヤルスト シャルドネ 1杯500円(予定)

詳しくは下記のブログで紹介されているのでチェックしてみてください。

http://www.minato-ya.net/blog/?p=595

 当日は「オークヴァレイ・ワイン」販売元の㈱テーブルマウンテンの社長も来られるそうで、現地の話も聞けると思います。まだブログでも紹介していませんが、この「オークヴァレイ」というワイン、かなり要注目のワインです。今年2月の出張で訪れたワイナリーの中でも「ピカイチ!」のワイナリーでした。南アフリカにありながら、非常にクラシックなスタイルの上質ワインです。生産量を抑え、全ての商品が世界中完全割当の貴重な商品でもあります。是非お試しください。

■日時:2008年7月4日(金)20時から
■場所:港屋
■参加費:2000円

地酒とワインの港屋
■東京都世田谷区若林2-35-9
■TEL 03-3413-3718
■FAX 03-3413-3718
■URL:http://www.minato-ya.net/shop/
■ブログ:http://www.minato-ya.net/blog/
■営業時間 午前10時~午後9時
■定休日:毎週月曜日

100万人のキャンドルナイト 

 最近、環境、アフリカ、貧困、平和などのテーマの番組が多いですね。それだけ深刻な問題であり、世間の意識が高まっているという事なのでしょう。

 今週21日(土)には「100万人のキャンドルナイト」が始まります。自分のこと、家族や友人のこと、隣人のこと、環境のこと、考えるきっかけ、行動するきっかけになったら良いですね。全国でイベントも行なわれます。参加してみたいという方は、是非お近くのイベントをチェックしてみてください。

 このようなイベントで弊社の「スローワイン」を使って頂けるのは光栄なことです。電気を消して、ロウソクを灯して、大切な人とスローワインでスローな時間をお楽しみください。このような「大切な人とスローな時間を過ごす」というのは、スローワインの本来の目的でもあるだけに嬉しい限りです。

<居酒屋 風>
■場所:東京都府中市片町1-6-1-102
■連絡先:さとう080-5188-5468
■営業時間:17:00~23:00(イベントは6/20~7/7)
http://event.candle-night.org/detail.php?id=3567
■営業時間中にお越し頂きましたお客さまに、キャンドルの点灯とフェアトレードワインの試飲をサービス致します! また、7/1には懐かしのフォーク、のんきやこと松山隆宏のライブを開催致します。¥2500でチャージ・1ドリンク・おつまみ付き。

<キャンドルナイト2008 in 大船観音 on 6月22日>
http://soto-zen.net/yume/
http://slowine.blog108.fc2.com/blog-entry-68.html

100万人のキャンドルナイト
http://www.candle-night.org/jp/

「笑顔とホスピタリティ(おもてなしの心)」こそ南アフリカの観光資源 

 先日、南アフリカ観光局のイベントに行ってきました。毎年この時期にワークショップを開催されています。今回は大阪はヒルトン大阪で、東京はホテル・ニューオオタニで。

 ワークショップでは、南アフリカ観光のプロモーション、そして現地からも旅行代理店やホテルなどのスタッフが大勢来られて南アフリカの観光アピールをされます。

 いつも言うことですが、南アフリカは恵まれた自然、息を呑むような絶景、様々な民族の文化、もちろん美味しいワインやお料理など、世界に自慢できる物が沢山ありますが、何と言っても南アフリカ人の

「笑顔とホスピタリティ(おもてなしの心)」

が一番の観光資源だ!と、現地のスタッフにも伝えました。悲惨な歴史を乗り越え、あんなに自然な笑顔で「他人を迎えること」ができる南アフリカ人は凄い!といつも感心します。

 美しい風景も美味しいレストランも南アフリカに限らず、世界中にあります。しかし、旅行者にとって、現地の人々と触れ合える機会が何よりも印象に残ります。現地の人に親切にされたり、自然な笑顔で微笑んでもらったりすることほど嬉しいことはありません。だから、私は観光業界で働く人には、もっともっと現地の人と触れ合える企画を作って欲しいと常々訴えております。

 南アフリカには、治安の悪い地域もあるし、様々な社会問題も抱えています。しかし、世界に誇れる素晴らしい自然と様々な芸術・文化、そこに住む人達の笑顔とホスピタリティがあるからこそ、この国に魅了され、何度も訪れる人も多いのです。観光もどんなビジネスもリピートが無ければ成り立ちません。南アフリカの大事な観光資源の原点は、まさに南アフリカの人、彼ら自身なのです。

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ドルニエ皆でパイレーツ

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 日本には東京に南アフリカ観光局があります。南アフリカ観光に興味のある方は是非連絡してみてください。

南アフリカ観光局
東京都港区元赤坂1-1-2赤坂ライオンズビル
Tel: 03 3478 7601 Fax: 03 3478 7605
E-mail: info@southafricantourism.or.jp
http://www.southafrica.net/index.cfm?CountryProfileID=8

クローヌさんのホームページがカッコ良くなりました! 

 弊社の人気スパークリングワインのクローヌのホームページがリニューアルされ、随分とカッコ良くなりましたので、案内致します。クリックしてみてください。

http://www.houseofkrone.co.za/

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■クローヌの商品(全てスパークリングワイン。価格は税別希望小売価格)
・クローヌ・ボレアリス・ブリュット2003 \2800
・クローヌボレアリス・ブリュット1997 \4500(上記写真:3本セットのみ販売=\13500)
・クローヌボレアリス・ブリュット1998 \4500(上記写真:3本セットのみ販売=\13500)
・クローヌ・ロゼ・キュベ・ブリュット2001 \3800

 クローヌ・ボレアリス・1997と1998は限定品です。必要な方はお早めにお求めください。熟成したクローヌはまた格別の味わいです。

展示会:リカーレボリューション2by越山酒販@アルカイックホテル(兵庫県尼崎市):6月11日 

 今週11日水曜日は越山酒販様(兵庫県尼崎市)の展示会に出展致します。南アフリカワイン20種を出品予定です。関西の飲食店様、お時間ございましたら是非お越し下さい。私も㈱マスダのブースで皆さんをお待ちしております。

以下、越山酒販様のサイトより抜粋。
http://www.koshiyama.co.jp/rikarebo2/rikarebo2.html

+++++++

第2回 越山酒販展示会
リカーレボリューションⅡ
~明日へのヒント~
ー繁盛のサポートに繋がる情報のご提供ー

酒類メーカー80社様出展 

■開催日:2008年6月11日(水)
■時 間:AM10:00~PM5:00
■会 場:ホテルニューアルカイック  セミナー:2F 会場:3F
http://www.newarchaic.co.jp/index.html
■周辺アクセス
住   所: 兵庫県尼崎市昭和通2丁目7-1 (TEL:06-6488-7777)
交通機関:阪神電車:阪神尼崎駅下車 徒歩約5分(北東へ330m)

(お断り)
飲食店関係の方向けの展示会のため、一般の方のご入場はご遠慮いただきます。 また、展示会において酒類の試飲をされる方は、お車でのご来場はご遠慮下さい。

■[セミナースケジュール] 各セミナーは席に限りがございますので、お早めにご来場下さい。
◎PM1:00 ~ PM2:00
 生ビールでこれだけの差がでます!
 売上アップのための究極の生ビール講座  講師:草津温泉郷 中華料理「龍燕」 大木氏

◎PM3:00 ~ PM4:00
 成功の鍵は既存店にアリ!
 「既存店活性化の具体例 紹介セミナー」  講師:経営コンサルタント 村上 征一氏

■お問合せ:
株式会社越山酒販
尼崎久々知西町1丁目1番1号
TEL:06-6422-1101(代表)
http://www.koshiyama.co.jp/index.html

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