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ニューワールドワインフェア@パークハイアット東京・日本料理「梢」(こずえ) 

 パークハイアット東京の日本料理店「梢(こずえ)」様では8月に「ニューワールドワイン・フェア」をされるそうです。

 ワインは弊社から

・ブラハム・シラーズ2005
・ハミルトンラッセル・シャルドネ2005

が採用されました。地上40階の素晴らしい眺望と美味しいお料理、そしてワインを是非楽しんでください。

8月:ニューワールドワイン・フェア

パークハイアット東京・梢 (こずえ)
■住所:東京都新宿区西新宿3-7-1 パークハイアット東京 40F
■電話:03-5323-3460
http://www.parkhyatttokyo.com/Facility/Restaurant/kozue.html

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臨時・ガーデンバーベキュー・バイキングパーティのお知らせ by成田ワイン倶楽部(千葉県成田市):8月23日(土)  

 成田ワイン倶楽部様の8月のイベントのお知らせです。成田ワイン倶楽部様はいつも楽しいイベントを企画されています。毎回ワインも盛り沢山で豪華なラインナップです。

以下、イベントの案内はマキノ酒店様のメールより抜粋。

+++++++

臨時・ガーデンバーベキュー・バイキングパーティのお知らせ

 成田ワイン倶楽部では7月にバーベキューパーティをするのが恒例になって
おりますが、この2年間は雨にたたられ屋内での「しゃぶしゃぶ食べ放題」に切り
替えざるを得ませんでした。そのため今年は通常のワイン会に切り替え12日に
終了しました。しかし、参加者の皆さんから「今年もバーベキューパーティをやろ
うよ!」と言う声が多く寄せられ、急遽8月にバーベキューパーテイを実施するこ
とになりました。

期日  2008年8月23日(土) PM5:30~8:30
場所  成田ビューホテル庭園
会費  6,000円(食事、ワイン代とも)
定員  20名
お申し込み  8月16日までにマキノ酒店か成田ワイン倶楽部スタッフにお申し込みください。


成田ワイン倶楽部事務局(マキノ酒店内)
住所:千葉県富里市日吉台5-10-7
TEL:0476-93-2200
FAX:0476-93-7548
http://www.winedou.co.jp

雨天の場合はホテル内、代替場所にて実施いたします。
 
食べ放題内容

◎バーベキュー:国産牛肉(ロース・バラ)、ラム、豚肉(ロース)、ソーセージ、海老、ホタテ、イカ、魚介類、野菜、焼きそば

◎ビュッフェコーナー:海老カツ、唐揚げ、焼き鳥、豚汁、カレー、グラタン、フルーツ、デザート(カキ氷、アイスクリーム)他

◎実演料理コーナー:貝の磯焼き、石窯焼きピザ

◎飲み放題:ワイン、生ビール、焼酎、ウイスキー、カクテル、ソフトドリンク

ワインはホテルで用意したワイン以外に成田ワイン倶楽部で用意したスペシャルワインが飲み放題となります。


<スペシャルワインリスト>

◆スパークリングワイン◆

1  クレマン・ド・ロワール ブラン  2004 (仏)  オーペロン

◆白ワイン◆

2 ムスカデ・セーブル・エ・メーヌ・シュルリー 2005 (仏)  ペピエール
3 ブラハム・シュナンブラン  2005(南ア)  
4 トゥーレーヌ・ル・セルフジョリー 2006   オーペロン
5 ラインヘッセン・ガイル・リースリング・カビネット 2006  (独) ガイル
6 フィアーノ・ディ・アヴェリーノ 2002 (伊)  フラデリ・ウルチゥオロ

◆赤ワイン◆

7  ポールコンテイ・シラーズ 2004  (オーストラリア) ポールコンテイ
8  ロッソ・ディ・トスカーナ 2004 (伊) ボンドンノ
9  ドルンフェルダー 2005  (独) ガイル枢密院家
10  ナカイ・メルロー 2003  (米)   ナカイヴィンヤード
11  シャトー・ボーモン 2002 (仏) ボルドー・オーメドック ブルジョワ級
12  ブルゴーニュ・ルージュ 2005 (仏) クロードマレシャル
13  ポークパインリッジ・カベルネソーヴィニヨン 2004 (南ア)
14  コートデュローヌ 2005 (仏) ドメーヌ・アフィラント
15  コトードラングドック・カディエール 2004(仏) ドメーヌ・ラプローズ
16  シャトー・デュアールミロン・ロートシルト 1994(仏)メドック4級

以上。

フェアトレード・ビジネスの課題 

 最近、益々フェアトレード(発展途上国の貧しい人達の経済的自立を応援する為に、彼らの商品を継続的に購入し応援し続けるビジネス)が注目されて来ている。フェアトレード商品の市場(マーケット)もどんどん大きくなっている。その結果、日本で流通するフェアトレード商品の種類も随分増え、それらの商品を扱うお店も増えた。「同じ買うなら、少しでも途上国の発展につながる商品を購入したい。」という消費者も増えている。そして、フェアトレードや社会起業家(ビジネスを通して様々な社会問題を解決する事業家)に興味を持つ人も随分増えた。

 しかし、これまでも書いてきたが、実際はフェアトレードで成功していくことは決して簡単なことではない。経済的に貧しい人々は、一般的に知識も技術も経験も乏しい。従って、商品の品質に問題があることが多い。「日本に届いた箱を開けてみたら違う商品だったり、がっかりするような仕上がりだった。」ということは日常茶飯事だ。このような多発するアクシデントに屈していたらフェアトレードなんてできない。とにかく根気強く付き合っていくしかない。一方、日本の消費者の目は世界一厳しい。ほんの少しのことでも返品の目に会う。このギャップを埋めていく作業は途方も無く長い道のりでもある。

 私も学生時代からフェアトレードに興味を持ち、色々なフェアトレード商品に触れ、生産者とも会って来た。結論的には、やはりフェアトレードで成功する為の一つの要素は「トップ・クオリティ(最高品質)」であること。「フェアトレードだから。貧しい人を助ける為に。」ではなく、「デザインが良いから。美味しいから。品質が良いから。」と商品力で他の商品に勝てなくてはならない。

 更にこれまでフェアトレード商品を扱うNPOや会社は、「フェアトレードに関心のある人」をターゲットとして商品を販売してきた。確かにそれも良いが、余りにもマーケット(市場)が小さすぎる。むしろ、フェアトレードなんて知っていようと、知らなくても、「この商品の品質の良さで購入した。」という人を増やさなくてはならない。その方がもっと市場が大きいし、彼らにこそフェアトレードを知ってもらい、自然に使って(消費して)もらうことが大切だ。

 フェアトレードを実践するNPOも会社もどんどん大手企業や一流企業に営業に行って、彼らの目にもかなうぐらいの商品を提案・提供しなくてはならない。そうするともっと市場も大きくなり、フェアトレードも成功するであろう。

 そしてもう一つ。NPOや社会起業で働いても、一般的なサラリーマンの平均年収と同じくらいの給料を払ってあげることだ。一般的にこのようなビジネスで働く人達の志は非常に高いが、給料面ではまだまだ十分とは言えない。もちろん、ビジネスが伸び無ければいくら給料をあげたくても無い袖は振れない。結局志があっても、家族も養えないようでは余程の強靭な心の持ち主でない限り生涯の仕事としては選びにくい。例えば、普通の人がサラリーマンになって、結婚して、子供を持って、家(マンション)や車を買うように、フェアトレードや社会起業で働く人達も同じようにできるくらいの(人並みの生活ができるくらいの)収入が必要だ。仕事を選ぶ時に、「フェアトレードや社会起業も他の一般企業や公務員と同じように普通に自然に選択肢に入る」時代にならなければならない。

まだまだ課題は多いが、全ては一歩ずつ。
「諦めなければ失敗はない。」
自分自身も含めて、フェアトレードや社会起業家を志す人が成功しなければ、広がって行かないし、次を継ぐ人も出てこない。フェアトレードを実践する人も、これからやってみたいという人も一つずつ頑張って行きましょう。

「Café&Meal MUJI 新宿」7月26日オープン! 

 来週7月26日(土)にオープンする「新宿ピカデリー」(シネマコンプレックス)の地下一階にレストラン「Café&Meal MUJI 新宿」がオープンします。

 こちらでは、フェアトレードワインや有機ワインとして、弊社のステラー・オーガニクス・ワインやタンディ・ワインを採用して頂きました。ありがとうございます。

 お出かけの際には、また寄ってみてください。

詳しくは、下記をご覧下さい。
http://www.muji.net/shop/cafemeal.html#clumn

Café&Meal MUJI 新宿
東京都新宿区新宿3-15-15 新宿ピカデリー B1
tel. 03-5367-2726 fax. 03-5367-2729
営業時間:Café&Meal MUJI 11:00~22:00 ラストオーダー21:30
JR山手線、埼京線、中央線、京王線、小田急線新宿駅東口、東南口 徒歩5分
西武新宿線西武新宿駅 徒歩8分
東京メトロ丸の内線、副都心線新宿三丁目駅下車 B5出口すぐ

マンデラ誕生日お祝い企画@港屋(東京都世田谷区) 

 明日7月18日はマンデラさんの90歳の誕生日です。この偉大な人物の誕生日に世界中の人がお祝いのメッセージを贈っています。これからも元気に1年でも長く生きて欲しいと祈っております。

参照:http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-entry-727.html

 そのマンデラの誕生日を祝って、港屋さん(東京都世田谷区)が、ワインが当たる企画をされましたので案内致します。
「南アフリカワインを買って、また南アフリカワインが当たる!」
お得な企画です。早い者勝ちですぞ!以下、港屋さんのブログより抜粋。

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 マンデラさんの90歳の誕生日、何かお祝いできないかと色々考え、南アフリカワインをお買い上げの方にくじを引いてもらうことにしました。店頭でお買い上げ頂いた先着20名様です。当たりはワインがナント6本!!残念賞が13本です。

マンデラ特別賞・・・ アマニ・メルロ  参考小売価格 2,800円
1等賞    ・・・ タンディ・シャルドネ  参考小売価格 2,000円
2等賞    ・・・ スローワイン・シュナン&ソーヴィニヨンブラン 参考小売価格 1,500円
3等賞    ・・・ ココアヒル・ロゼ  参考小売価格 1,500円
4等賞    ・・・ ステラー・ オーガニックピノタージュ 参考小売価格 1,580円
港屋賞    ・・・ モイプラース・ソーヴィニヨンブラン 参考小売価格 1,800円
南アフリカ賞 ・・・ エコバッグ  現地で購入
残念賞    ・・・ ルイボスティ30g入り1個 参考小売価格 400円

 私が大好きな「アマニ・メルロ」がマンデラ特別賞です!!「アマニ」とは現地の言葉で「平和」を意味します。そして、マンデラさんの夢は「人類の平和」です。その「平和」を意味するアマニのワインを沢山の方に・・・と言いたいところですが、残念賞以外はそれぞれ1本です。

 今回のスピードくじは先着20名ですが、20本中6本ものワインが当たりますので、今までにない最高のスピードくじです。皆さんも、南アフリカワインで「マンデラさんの90歳に乾杯!!」をお願いいたします。7/18は私も南アフリカワインで、マンデラさんの90歳をお祝いしたいと思います!!

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地酒とワインの港屋
■住所:東京都世田谷区若林2-35-9
■TEL:03-3413-3718
■FAX:03-3413-3718
■URL:http://www.minato-ya.net/
■南アフリカワインセレクトショップ:http://www.minato-ya.net/shop/
■ブログ:「虹の国~南アフリカ~」に乾杯:http://www.minato-ya.net/blog/
■営業時間:午前10時~午後8時
■定休日:毎週月曜日

フードマイレージと南アフリカワイン 

 今日、訪問したお店の方から
「最近、フードマイレージとかが主張される時代になって来てますが、マスダさんは南アフリカという遠い国からワインを輸入してますので、その事に関してはどのように考えておられるのですか?」というご質問を頂きました。

 フードマイレージに関しては、下記を御覧下さい。

●「フードマイレージ」(引用・出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』:
 フードマイレージ(food mileage)は、「食料の(=food)輸送距離(=mileage)」という意味。重量×距離(たとえばトン・キロメートル)であらわす。食品の生産地と消費地が近ければフードマイレージは小さくなり、遠くから食料を運んでくると大きくなる。1994年にイギリスの消費者運動家のティム・ラング Tim Lang 氏が提唱した概念。フードマイル food mile とも。日本では、農林水産省農林水産政策研究所(所長・篠原孝=当時)によって2001年に初めて導入された。

 基本的には「食料品は地産地消(生産地と消費地が近いこと)が望ましい」という考え方に基づく。生産地と消費地が遠くなると輸送にかかわるエネルギーがより多く必要になり、地球環境に大きな負荷をかけることになるほか、生産地と消費地が異なる国で発展途上国と先進国という組み合わせだった場合には特に顕著だが、生産地が消費地からの大きな経済的圧迫を受けるといった問題も指摘されている。フードマイレージの数値が大きければ大きいほど、その消費地は食料に関して贅を尽くしているとされる。



三宅からの回答:

 以前にもスローワインのページで、「フードマイレージとスローワイン」というテーマで掲載しました。こちらもご参照頂ければと思います。どのような企業活動を行なうにしてもCO2は排出されます。まして南アフリカからワインを運ぶというのは、相当な環境への負荷でもあります。

 だからこそ、我々は「現地の発展に貢献できる社会的な意義のあるワイン」(フェアトレード、環境、教育の推進ワイン)を、きっと日本のあらゆるワイン輸入業者よりも推進して参りました。日本にも沢山の素晴らしいワインがありますが、それにも負けないくらい「意味のある南アフリカワイン」をこれからも続けて行こうと思います。

 先日もある経済番組で、ある工業デザイナーの人が、「物(工業製品)を作るということは、それ自体が自然の物を壊して加工しているので、その破壊された環境以上に意味のある商品を作らないといけない。それが我々の責任でもある。」と、おっしゃってました。「なるほど。」

 我々のワインも同じです。単に「安くて美味しいワインです!」なら何も南アフリカから運んでくる必要はないかもしれない。だからこそ、それ以上に価値ある物を一所懸命開発し、導入してきました。

 少なくとも弊社は、

・日本のワイン業界の中で初めて「フェアトレードワイン」を輸入し、その市場を広げてきた。
・フェアトレードの分野でも、日本で初めて「フェアトレードのワイン」を導入し、フェアトレードに「ワイン」という新しいカテゴリーを加えた。
・これまでは、「南アフリカワイン=安いワイン」だったのが、「多くのブティックワイナリーの高品質な南アフリカワイン」を紹介することによって、日本の市場の中で「南アフリカのワイン=高品質」というイメージを定着させること、そしてその市場を大きくすることに尽力してきた。
・フェアトレードワイン以外にも「南アフリカの環境や教育の発展につながるプロジェクトワイン」を推進してきた。


などの自負はあります。と言うことで、これからも頑張っていきます。
 

マンデラ90歳の誕生日にお祝いメッセージを贈ろう! 

 今月7月18日はマンデラ氏の90歳の誕生日です。世界各地で彼の誕生日を祝うイベントが行なわれています。彼の「不屈の精神と闘う勇気」は全人類に大きな影響を与えました。彼に誕生日のお祝いメッセージを贈りたいという人は下記のサイト(英語版)から出来ます。

http://www.happybirthdaymandela.com/

 「私もお祝いメッセージを贈りたいけど、英語は苦手」という人は、(例)「Happy Birthday Mandela! Miyake, Japan」だけでも送ってみましょう。あなたのメッセージも順番にトップページに掲載され、世界中の人が見ることができます。

 国別のメッセージ投稿ランキングでは、なぜか?タンザニアが1位、南アフリカが2位、ドイツが3位と続いております。日本は今現在26通で44位(国別ランキングの5ページ目)。皆さんがメッセージを贈れば日本のランキングも上りますよ。

 マンデラのことを知りたい人は、今上映されている映画「マンデラの名もなき看守」も是非観てください。
http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-entry-718.html

アマニ・メルロ2006 

 アマニ・メルロが新しいヴィンテージ2006になったので案内します。
 このメルロも非常に回転が早く、あっという間にヴィンテージが2006になってしまいました。これまでの2004、2005のヴィンテージは、比較的果実味も強く濃い感じのワインでしたが、2006は果実味というよりも、よりスタイリッシュで高品質なワインになったように思います。ワイン醸造家のカルメンさんも「2006年のシャルドネとメルロが好きです。」と現地でおっしゃってました。彼女は2005年の秋にアマニの醸造責任者になりましたので、この2006のヴィンテージは、最初から彼女が手がけた物です。その分、彼女の思い入れも強いのだと思います。私個人的にも2006は良くなったと思います。皆さんも是非お試しください。ボトルは以前の背の高いボトルに比べて、低くて「ずんぐりむっくり」な可愛いボトルになりました。

アマニ・メルロ2006
Amani Merlot


アマニメルロ


■生産者:アマニ/Amani ■生産地域:ステレンボシュ ■ブドウ栽培地: ■品種:メルロ90%、カベルネソーヴィニョン6%、シラーズ4% ■タイプ:赤・フルボディ ■アルコール度:15%未満 ■樹齢:6年 ■収穫量:6トン/ha ■コード:6009610000381
■製造:除梗、破砕後、ステンレスタンクで50%は自然発酵、残りは人口酵母で発酵。フリーラン・ジュースをフレンチオークに移し12ヶ月熟成(新樽35%)。
■味わい:熟したプラム、ブラックベリー、トーストした樽など豊かな香り。ジューシーでスムーズなシルクのような滑らかなタンニン。余韻が長く、スタイリッシュでエレガントに仕上がっている。
■URL:http://www.amani.co.za/
■税別希望小売価格:2800円

■関連商品:
アマニ・ソーヴィニョンブラン
アマニ・シャルドネ・リザーブ
アマニ・フォレストマイヤーズ・シラーズ

オークヴァレイ・シャルドネ2006がインターナショナル・ワインチャレンジ2008で金賞受賞 

 先日、オークヴァレイ・シャルドネ2006(Oak Valley Chardonnay)が世界で最も大きなワイン評価大会「インターナショナル・ワインチャレンジ2008」(英国)で、100点満点中95点という高い評価を受け、見事金賞を受賞しました。おめでとうございます。

オークヴァレイ・シャルドネ・イメージ


 2006年ヴィンテージは、オークヴァレイとしてもシャルドネでは、まだ2回目(シャルドネの初ヴィンテージは2005)ということを考えれば、今回の金賞受賞も快挙と言って良い。しかもあのジャンシス・ロビンソンが「南アフリカのトップ3の白ワイン」として評価している。

 同大会は、世界40カ国から9000種以上のワインで競われる世界で最も大きなワインの大会。オークヴァレイ・シャルドネは南アフリカで唯一シャルドネ部門で金賞を授賞した。オークヴァレイとしても、2006年にソーヴィニョンブラン2005がデキャンター・ワールドワイン・アワードのリージョナル・トロフィを、昨年2007年にはオークヴァレイ・ブレンド2004が、同大会のボルドーブレンド部門でインターナショナル・トロフィを授賞し、3年連続で世界の大きな大会での快挙となった。

 確かに、このシャルドネはかなりいけます。素晴らしいワインです。私のこれまでの経験の中でも南アフリカを代表するトップ・シャルドネの1本だと思います。樹齢も16年を迎え、良い時期に入ってきました。ポールクルーバーのシャルドネも樹齢が15年を越えた時から抜群に進化しましたし、これから益々期待できます。とにかく、オークヴァレイは良い物を作るために慌てない、じっくりと取り組んでいる姿勢が嬉しい。生産本数も少ないですから、いずれ近いうちに世界でも取り合いになること必至ですね。オークヴァレイ・シャルドネの詳しい商品案内は下記を御覧下さい。

■オークヴァレイ・シャルドネ2006の商品案内:http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-entry-716.html
■出典:http://www.oakvalley.co.za/news-and-events/whats-news/15/oak-valley-chardonnay-2006-gets-gold-at-worlds-largest-wine-competition

■オークヴァレイのサイト:http://www.oakvalley.co.za/

南アフリカワイン:果実味・パワフル・濃いワイン⇒スタイリッシュなワインに 

 南アフリカのワインは、これまで

・果実味が強く、
・パワフルで
・濃い

タイプのワインが多かったように思います。

 ヴィンテージで言うと最近では、2003年が暑い年でワインも果実味が強い傾向にありました。2005年も比較的暑い年でした。

 しかし、最近は世界の市場の流れから?なのか、以前より

・スッキリ、
・スタイリッシュな

タイプのワインが増えたように思います。個人的には良い方向に向かっていると思います。

 若い時は濃いワインも良いですが、年齢を重ねていくうちに、皆さん一般的には「濃いワインはしんどい。」と言うようになっていきます。やはりワインで商売をするなら、長く愛され続けるワインでなければなりません。

 先日ある番組で日清の社長が出演していて、「ロングセラー、カップヌードルの秘密」というようなテーマがやってました。社長さんは「インパクトのある商品や100点の商品は飽きられる。ちょっと控えめなくらいが長続きして良いんだ。」と言ってました。「なるほど」。カップ麺市場は毎年多くの新商品が出てきますが、カップヌードルは棚から外される事無く何処でも売ってますよね。

 ワインで言うと、「パワフル」より「スルスル飲めてもう一杯飲みたくなるワイン」が一番良いのかもしれません。もう無くなってしまった「ルショフ」のワインもそうだったように思います。売り切れても今でも問い合わせの電話がかかってくるワインです。

 このようにして南アフリカワインもより美味しく飲み易くなってきたと思います。今後も市場の変化によってまた新しい傾向が出てくるかもしれませんが、カップヌードルのように「いつまでも愛される」そんなワインを見つけ、育てていきたいと思います。

アマニ・シャルドネ・リザーブ2006 

 アマニ・シャルドネが新しいヴィンテージ2006になったので案内します。
 前回の2004年ヴィンテージは、フルーティな厚みのあるワインでしたが、よりスッキリとシャープなワインになりました。私も個人的に好きな爽やかでスッキリ飲める上質なシャルドネです。アマニのワインは、この豊かな酸味が嬉しいですね。暑い夏でも冷やして美味しく飲めるシャルドネです。 

 ワイン醸造家のカルメンさんも「2006年のシャルドネとメルロが好きです。」と現地でおっしゃってました。彼女は2005年の秋にアマニの醸造責任者になりましたので、この2006のヴィンテージは、最初から彼女が手がけた物です。その分、彼女の思い入れも強いのだと思います。

アマニ・シャルドネ・リザーブ2006
Amani Chardonnay Reserve


アマニシャルドネボトル


■生産者:アマニ/Amani ■生産地域:ステレンボシュ ■ブドウ栽培地:コースタル・リージョン ■品種:シャルドネ ■タイプ:白・辛口 ■アルコール度:15%未満 ■樹齢:10-13年 ■コード:6009610000336
■製造:発酵後、新樽30%で4ヶ月熟成、その後100%新樽使用で5ヶ月熟成(合計9ヶ月)。
■味わい:メロンや樽香から由来するナッツの香り、ほんのり甘いココナッツなどの香り。豊かな酸味としっかりしたボディ。ライム、グレープフルーツなど爽やかな柑橘系の味わいでスッキリしたフィニッシュ。
■URL:http://www.amani.co.za/
■税別希望小売価格:3000円

■関連商品:
アマニ・ソーヴィニョンブラン
・アマニ・メルロ
アマニ・フォレストマイヤーズ・シラーズ

ワインの裏ラベル 

 あっという間に7月に入りましたね。下半期に入り、また改めて後半戦を闘っていかなくてはなりません。

 サッカーは、アジア地区最終予選の組み合わせも決まりました。皆さんも「A組で良かった。」と思っておられるのではないでしょうか?どちらにしろ、必ず突破してもらはないと!ガンバレ岡田ジャパン!

 さて、今日は昨日のお客様からの電話の件です。毎日様々なお問合せの電話やメールを頂くのですが、昨日は長野県に住むイギリス人の方からの御電話でした。彼は弊社のポールクルーバー・ピノノワールが好きで良く飲まれるそうですが、「ボトルの裏側の英語ラベルの上に弊社が作成している日本語のラベルが貼ってあるので、英語の表記が読めない。ワインは裏ラベルも読みたくなるので、英語表記の部分も読めるようにラベルを貼って欲しい。」という御要望でした。

 ごもっともな御意見ですので、早速ラベル貼り作業を依頼している会社にその旨を伝えました。これまでのワインは、既にラベル貼り作業が完了しておりますので、次回からは英語表記も読めるようにラベルを貼るようにします。今後ともお客様に少しでも喜ばれますように努力して参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

三宅

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