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年末年始の出荷のお知らせ 

 いよいよ年の暮れも近づいて参りましたが、いかがお過ごしでしょうか。

 先日は大阪倶楽部でのワインパーティも無事に終わり、ホッとしております。参加された皆様、関係者スタッフの方々、ありがとうございました。パーティの様子は、21日(日)の産経新聞朝刊(関西版)にも記事が掲載されました。
■関連記事⇒http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-entry-772.html

 さて、年末年始の出荷のおしらせです。

年内最終出荷日:2008年12月29日(月)
年始出荷開始日:2009年1月5日(月)

ということで、よろしくお願いします。
尚、この時期道路事情により、荷物の配達が遅れる場合がございます。在庫、発注は余裕を持ってお願い申し上げます。

三宅

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2009年2月南アフリカ・ワイナリー訪問ツアー見どころ(9):ドメイン・ブラハム②  

前回の続き。

3日目:午後。ドメイン・ブラハム

 ブラハムと言えば、ユニークなのがブッシュヴァイン(下の写真)。その名の通り「ブッシュヴァイン(草むらのワイン)」なのだ。普通の畑では針金を2-4本程度並行に張って、そこにブドウのツルや枝が這うようになっている。それによって、ブドウの生育が均等になったり、地熱から遠ざけたり、収穫作業も比較的楽に行なえる。しかし、ヒーシーさんの畑は、針金がないので地面の近くにブドウがなっている。まるでスイカ畑のようだ。

ブラハムブッシュヴァイン5

ヒーシーさんは、
「ワイン作りにおいては、なるべく人間の手をかけたくない」


というナチュラル志向のポリシーを持っている。従って、彼女の畑は「ほったらかし?」と見えるくらい葉っぱが生い茂っている。しかし、彼女に言わせると、「ブドウの木自身が、自分のことを一番良く分かっている。」とのことで、人がいちいち手を加える必要などないとのこと。

このブッシュヴァインだからなのか?、土壌が特別なのか?それとも彼女の情熱なのか?分からないが、とにかく彼女のワインにはいつもエネルギーを感じる。そこが彼女のワインの魅力だ。

ブラハム樽熟ピノ

 セラーに行くと彼女はよく樽熟成中のワインを飲ましてくれる(写真上)。9年前に訪問した時もこのようにして、まだ世の中に出る前の熟成中の「ブラハム・シラー1999」を飲ませてくれた。私も「旨い!」と思って、即「欲しい!」と伝え、取り引きが始まることになった。結果としては、素晴らしいワインを得る事になった。彼女のワインは、今では弊社にとって最も大切なワインの一つに成長した。全てを見せてくれるヒーシーさんのその正直さと彼女の情熱に、訪れた人は皆、彼女のワインを買っていくことになる。

ブラハムシーシー畑3

次に続く。

■南アフリカ・ワイナリー訪問ツアーの概要(2009年2月7-14日)
http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-entry-762.html
■ツアーのお問合せ&お申込み
JTB西日本 海外旅行西日本支店 電話:06-6261-7661  
担当:小阪・大隈 営業時間:平日9:30-17:30(土日祝含まず)
■なぜ南アフリカワインが特別なのか?(南アフリカワイン協会製作:英語版)
http://www.wosa.co.za/flash/webcopy/index.html
■南アフリカ観光局
http://www.southafrica.net/index.cfm?CountryProfileID=8
■南アフリカの歴史
http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-category-25.html
■ケープ半島の写真
http://www.tropicalisland.de/travel_south_africa_cape_town_peninsula.html
■南アフリカ・ランド(通貨)レート
http://www.x-rates.com/d/JPY/ZAR/graph120.html
■ケープタウンの天気
http://www.wunderground.com/global/stations/68816.html

2009年2月南アフリカ・ワイナリー訪問ツアー見どころ(8):ドメイン・ブラハム①  

前回の続き。

3日目:午後。ドメイン・ブラハム

弁護士ヒーシーさんの情熱を込めたワイン

ブラハムワイナリー1

 アマニが終わると午後はドメイン・ブラハムを訪問します。こちらも作り手は女性ということで、この日は女性が作るワインを2軒訪問ということになる。もうブラハムのワインは、既に弊社ワインの中でも人気の定番アイテムとなっている。それでもまだまだ新しい取扱店は増えている、という今後も益々期待しているワインです。

ブラハム夫婦2

 よく「ワインはパッション(情熱)だ。」と言われるが、彼女を見てると正にそんな風に感じる。ブラハムのワインを飲むと、いつも女性弁護士でもあるヒーシーさん(上の写真の赤い服の女性。左は御主人)のエネルギーが体内に入っていくような気がする。彼女の小さなおとぎの国のようなワイナリーの納屋みたいな小さなセラーで「これぞブラハム!」という素晴らしいワインが作られる。数人のスタッフは居るが、栽培から醸造まで全て彼女が1人でこなしている。どこよりも小さくて質素なセラーのブラハムだが、そのワインは立派なセラーを持つワイナリーに決して負けていない。

ブラハムのワインは、
エネルギッシュでも繊細で、気品を感じる、花で言えば「赤いバラ」をイメージさせる。


ドメイン・ブラハムの訪問のポイントは、
①ヒーシーさんに会う
②ワインテイスティング
③ブッシュヴァインの畑やセラーの見学


が中心となる。またここも、皆さんにとって忘れられない場所となることでしょう。

次に続く。

■南アフリカ・ワイナリー訪問ツアーの概要(2009年2月7-14日)
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■ツアーのお問合せ&お申込み
JTB西日本 海外旅行西日本支店 電話:06-6261-7661  
担当:小阪・大隈 営業時間:平日9:30-17:30(土日祝含まず)
■なぜ南アフリカワインが特別なのか?(南アフリカワイン協会製作:英語版)
http://www.wosa.co.za/flash/webcopy/index.html
■南アフリカ観光局
http://www.southafrica.net/index.cfm?CountryProfileID=8
■南アフリカの歴史
http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-category-25.html
■ケープ半島の写真
http://www.tropicalisland.de/travel_south_africa_cape_town_peninsula.html
■南アフリカ・ランド(通貨)レート
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■ケープタウンの天気
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2009年2月南アフリカ・ワイナリー訪問ツアー見どころ(7):アマニ②  

前回の続き。

3日目:午前。アマニ

アマニ訪問のポイントは、
①カルメンと会う
②彼女と一緒にワインテイスティング
③セラーや畑の見学


が中心になる。最もユニークなのが彼女のテイスティング・プレート(下の写真2枚)だ。彼女は、ワインの香りや味わいで感じる物を身の回りの食べ物で表現し、皆さんにより分かりやすく説明してくれる。メルロならチョコレートやオレンジ、カシス、ヴァニラ、チョコケーキなどを並べ、シャルドネならアンズやオレンジ、ライムやアーモンドなどを並べている。それらをつまみながらワインを試飲すると、「なるほど!」と納得してしまう。正に「カルメン・マジック」だ。日本でもこのようなスタイルの試飲提案が出来れば、もっと多くの人にワインを理解してもらえることだろう。ワインを仕事で扱っている人にとっては、とても良いヒントになる。

アマニメルロプレートアマニ・メルロ
アマニシャルドネプレートアマニ・シャルドネ

carmen tasting 2

ランチは、アマニで頂く予定。カルメンと一緒にアマニ・ワインを飲みながら楽しい時間を過ごしましょう。

次に続く。

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■ケープ半島の写真
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2009年2月南アフリカ・ワイナリー訪問ツアー見どころ(6):アマニ① 

前回の続き。

3日目:午前。アマニ訪問

アマニと言えば、やっぱりカルメン。
カルメンに会いに行こう!


amani gate

 「アマニ」とは、スワヒリ語で「平和」を意味する。アパルトヘイトが終わり、この土地にようやく平和がやってきたということで、オーナーがそのように名付けた。アマニのトレードマーク(写真上のAMANIの文字の上)は、白人(右)と黒人(左)が仲良く並んでいて、「平和」を意味するマークになっている。

アマニは、一言で言えば、「アフリカを格好良く、スタイリッシュに表現しているワイナリー」と言える。

 オフィスも格好良いし、アマニのラベルを見ても、ワインそのものもスタイリッシュに出来ている。センスを感じるワイナリーだ。弊社のワインの中でも、アマニは年々人気が上っている。赤はメルロを中心に柔らかく滑らかなシルクのような口当たりのワインを生産する。白はシャルドネやソーヴィニョンブランなど、フレッシュで酸が効いていて、けど果実のボリュームもしっかりあるタイプだ。

一度飲むと「アマニのワインに魅了される」。

 しかし、アマニと言えば、なんと言ってもカルメン。彼女の魅力には皆さんがファンになる。画面では動きませんが、本物に会えば動きます。当たり前ですが。クリクリした目や表情、声も仕草も全てチャーミングな彼女に魅了されてしまいます。

「1人でも多くの人にカルメンに会わせたい!」

と私は心の底から思っております。そんな彼女はみんなのアイドル的な存在です。彼女と一緒にワインテイスティングやセラー見学をお楽しみください。

carmen1.jpg

次に続く。

■南アフリカ・ワイナリー訪問ツアーの概要(2009年2月7-14日)
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2009年2月南アフリカ・ワイナリー訪問ツアー見どころ(5):ペブルス 

前回の続き。

2日目:午後。ペブルス(PEBBLES:託児所)訪問

 ドルニエの後は、子供の教育を支援しているペブルスを訪問します。弊社が扱っているドルニエ社のココアヒル・ワイン・シリーズは、輸入の度に1本あたり50円をドルニエ社を通じてペブルスの教育支援基金に寄付しています。そのペブルスを訪問して、私達のお金がどのように使われているのか?を確かめ、そして可愛い子供達とも触れ合える時間を作りたいと思います。子供達の笑顔は、きっと私達の心を癒してくれることでしょう。この子達の未来が少しでも明るくなることを願っております。

ぺブルス子供

 このような教育支援施設を訪問するのは、今回のツアーが初めてです。これも現地との信頼関係がないと出来ないことです。今回は、これまでのツアーでは訪問しなかったエリアに行き、「南アフリカの負の遺産」に触れることで、美しいだけではない、この国の問題に迫ります。きっと参加者の皆さんにとっては、驚きやショックを受けることがあるかもしれませんが、それも目をそむけて通り過ごすことが出来ない南アフリカの現実問題です。ぺブルスの訪問を通じて、「教育、子供の未来、貧困」などを考える良い機会になると思いますし、皆さんと一緒に考えたいと思います。

次に続く。

■南アフリカ・ワイナリー訪問ツアーの概要(2009年2月7-14日)
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担当:小阪・大隈 営業時間:平日9:30-17:30(土日祝含まず)
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田中種株式会社:大阪市北区 

 田中種(たなかたね)と呼びます。業務用酒販店のお店として、大阪の飲食店様を毎日サポートしているお店です。開業の相談、その他様々な提案やアドヴァイスも頂けます。飲食店様の強い味方となってくれるお店ですので遠慮なく御相談を。

田中種株式会社
■住所:大阪市北区東天満1-3-3
■電話:06-6351-2066
■URL:http://www.tanakatane.co.jp/

奄美・島料理 てぃだ:大阪市北区 

 大阪に居ながら奄美大島の雰囲気を楽しめるお店として、いつも常連さんで賑わっている「てぃだ」さん。「てぃだ」とは「太陽」という意味だそうです。土日には島唄のライブもあります。店員さんもお客さんも皆で唄い踊ります。

奄美・島料理 てぃだ
■住所:大阪市北区天神橋筋5-5-19
■電話: 06-6881-3639
■営業時間:17:00~25:00
■定休日:水曜日

港屋さんが新店舗開店(東京都港区) 

 東京世田谷区の港屋さんが店舗を移転し、新しいお店になりましたので案内致します。お店の様子は鴨澤さんのブログでも紹介されています。⇒http://www.minato-ya.net/blog/?p=716

 港屋さんは、南アフリカワインに関しては、今や日本国内でも屈指のアイテム数を揃えているお店の一つです。新しい場所でまた今後のご活躍を祈っております。新しい住所は下記の通りです。お近くの方は是非新店舗も立ち寄ってみてください。

港屋
■住所:東京都世田谷区若林5-6-11(東急世田谷線若林駅下車 徒歩1分)
■TEL:03-3413-3718
■FAX:03-3413-3718
■URL:http://www.minato-ya.net/
■南アフリカワインセレクトショップ:http://www.minato-ya.net/shop/
■ブログ:「虹の国~南アフリカ~」に乾杯:http://www.minato-ya.net/blog/

2009年2月南アフリカ・ワイナリー訪問ツアー見どころ(4):ドルニエ②  

前回の続き。

2日目:午前。ドルニエ社

ドルニエボブ説明
 ワイナリー訪問というと、セラーを見せてもらって、いくつかワインを試飲して、気に入ったワインを買って帰るようなイメージを持っている人が多いかもしれません。それももちろん大切ですが、美味しいワインを作るには、まず何よりもブドウが一番大事で、そのためには畑に入って栽培を見て、理解をすることが大切です。

「ブドウの房はどのくらいあるか?」、「ウネとウネの間はどのくらいか?」、「雑草や麦の生え具合はどうか?」、「斜面の角度はどうか?」、「日当たり具合はどうか?」、「灌漑は使用しているのか?」など、それぞれのワイナリーにも独自の栽培方法があります。もちろん、質疑応答もありますので、どんどん質問してください。上の写真は、ドルニエの栽培責任者のボブさんです。

ドルニエピザ
 さて、ドルニエワインを一通り見学して理解できたら、ドルニエ社直営の「ボデガ」レストランで昼食です。ここは地元でも評判のお店で、今年のツアーでも「日本にも出店して!」と参加者の方からリクエストがあったほど美味しいお店でした。特にピザが大評判でした。「また、あのピザが食べたい!」という人もいらっしゃいます。今回は新しくデビューしたココアヒル・ソーヴィニョンブランも飲めると思います。美味しいドルニエワインとお料理を満喫してください。

■ドルニエ・ワイナリーのサイト
http://www.dornier.co.za/

次に続く。

■南アフリカ・ワイナリー訪問ツアーの概要(2009年2月7-14日)
http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-entry-762.html
■ツアーのお問合せ&お申込み
JTB西日本 海外旅行西日本支店 電話:06-6261-7661  
担当:小阪・大隈 営業時間:平日9:30-17:30(土日祝含まず)
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10期目に入ります。 

 南アフリカワイン事業も本日で9周年を迎えることが出来ました。この時期は忙しいながらも、輸入・販売を開始した頃のことを思い出します。何とかここまで続ける事が出来ましたが、これまでお世話になった方々、応援して頂いた全ての方に厚く御礼申し上げます。

 これまでは「日本にフェアトレードワインを紹介したい!」、「南アフリカの魅力を伝えたい!」という想いばかりでやってきましたが、その想いを継続しつつ、今後は組織としてしっかりと取り組んでいかなくてはと思っております。

 10期目は南アフリカワインにとっては、2009年がワイン誕生350周年に当たります。記念すべき年です。私達も何か出来ないかな?と考えている最中です。また、2009年上半期には、サッカー・ワールドカップに日本が出場できるかが決定します。祈るばかりです。そうなると、南アフリカワインの需要は全国的に一機に上ることでしょう。他にも様々なイベントのオファーも来ております。10期目も忙しくなりそうですが、一つ一つ頑張っていきたいと思います。

 最後に下の写真はタンディ・プロジェクトCEOのスーザンです。最初に出会った1999年の頃は、自信なさげでしたが、今では活き活きとした顔で皆を引っ張っています。当時インタビューした時の
「このワインを通して、収入が少し増えたことも大事ですが、何よりも自分の仕事に自信や誇り、希望を持てるようになった。」
と話してくれたことを覚えています。これがフェアトレードの原点か?と、その時思いました。「援助ではなく、彼らが精神的に自信や誇りを持つ。希望が持てる。前向きに取り組めることが大事」なんだと。その間、タンディワインも随分と成長し、世界中に輸出されるようになりました。彼女達の明るくなった笑顔も忘れずに今後も精進します。よろしくお願いします。

タンディ・スーザン
タンディ・プロジェクトのCEOスーザン

三宅

2009年2月南アフリカ・ワイナリー訪問ツアー見どころ(3):ドルニエ①  

前回の続き。

2日目:午前。ドルニエ社

「新世界ワインの常識を覆した芸術的ワイナリー」:ドルニエ社ドルニエ正面2

 到着日の翌日からはいよいよワイナリー訪問です。ツアーの最初はドルニエ社からです。ドルニエのスタッフは、「日本から来られるお客さんを喜ばせよう。」と、いつも色々なアイデアで私達を楽しませてくれます。いつも良くして頂きまして本当にありがとうございます。

 上の写真見てください。素晴らしい建物です。おなじみのドルニエ社のセラーです。現代アート美術館のようです。ワインだけでなく、ドルニエ社はこの建物でもとても有名です。一つ一つの細部に至るまで、そのセンスを感じさせてくれる「芸術的なワイナリー」です。

ドルニエのワインで私が感じることは、繊細、綺麗、複雑性、完璧性、創造性、芸術性などです。
それらはトップレンジだけでなく、低価格のココアヒル・シリーズでさえ、「ドルニエらしさ」を表現しています。ドルニエらしい妥協を許さない姿勢を感じます。そのようなワインはどのようにして出来るのでしょうか?

ドルニエ訪問のポイントは、
①地下セラーなどの最新設備を見学
②畑で栽培方法を学ぶ
③各アイテムのテイスティング(試飲)
④ドルニエのレストラン「ボデガ」で昼食。
⑤各専門のスタッフの紹介

という感じです。これらを通してドルニエ社のワインの秘密に迫ります。

美しくて素晴らしいドルニエ・ワイナリーは下記でも御覧になれます。
http://www.dornier.co.za/
ドルニエ紹介ビデオはこちら。
http://www.dornier.co.za/brand/
設備などの写真はこちら。
http://www.dornier.co.za/brand/pictures.php

ドルニエ地下セラー

 上の写真の建物の前には池があります。その池の下には地下セラー(上の写真)があります。これにより温度管理は完璧。そしてセラー内には、空中に吊らされたステンレスタンク。それにより重力に逆らわず(ブドウに負担をかけず)ブドウを移動させることができる(主に赤ワイン用)。そうすることで綺麗なブドウジュース&ワインになるんですね。この方法は最新の贅沢な醸造方法です。これだけの設備を持ったワイナリーは他ではなかなか見られません。

 この設備に、もちろんエキスパートなスタッフ陣と「創造性と完璧を求める」ドルニエ・ワイナリーの哲学。ドルニエワインが、
「他の南アフリカワインと違うユニーク性と繊細で美しいワインを作り上げる」
要因がここにあるんですね。是非ご自身の目で見て、自分の感覚で感じて欲しいです。
ドルニエチーム
ドルニエのスタッフ

次に続く。

■南アフリカ・ワイナリー訪問ツアーの概要(2009年2月7-14日)
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担当:小阪・大隈 営業時間:平日9:30-17:30(土日祝含まず)
■なぜ南アフリカワインが特別なのか?(南アフリカワイン協会製作:英語版)
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■南アフリカの歴史
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■ケープ半島の写真
http://www.tropicalisland.de/travel_south_africa_cape_town_peninsula.html
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