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南アワイン、英国でフランスを追い抜く 

ワイン市場最大の国、イギリスでも南アフリカワインが躍進している記事です。ということは、日本でも南アフリカの市場はまだまだ大きくなるということでしょう。期待して頑張りたいと思います。

以下、ネットで発見した記事の抜粋です。
出典:http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/wnews/20100226-OYT8T00400.htm

南アワイン、英国でフランスを追い抜く

 英国で南アフリカワインの過去1年間の消費量がフランスワインを初めて追い抜いた。

 ACニールセンの調査によると、2010年1月23日で終わる12か月間で1227万ケースが販売され、前年同期比で20%増加した。これに対して、フランスワインは12%減少し、1226万6000ケースだった。

 英国市場の販売量は、オーストラリア、カリフォルニア、イタリア、南アフリカの順番となり、かつてはトップに君臨していたフランスワインは5位となった。ただ、販売額では高額ワインの多いフランスが首位を保っている。

 南アワインの強みは価格の安さ。地価や人件費の関係で、オーストラリアやカリフォルニアの優位にたっている。これに、ポンド安や不況が重なって、消費を増やしているようだ。英国のスーパーのプライベート・ブランドに使われて、輸出を伸ばしている。日本の西友がウォルマート・グループの英国アズダから輸入・販売しているPBワインにも南アワインが含まれる。

 南アのワイン生産の歴史は17世紀にさかのぼり、新世界ではチリと同じく古い歴史を持つ。長い間、国内市場専門だったが、1994年にアパルトヘイト体制が終わってから、輸出に力を入れ始めた。比較的、冷涼な気候と最新の栽培技術、醸造施設の導入が相まって、急速に品質を向上。ヨーロッパはもちろん、北米、アジアにも輸出を拡大している。2009年の輸出量は、94年の8倍近い4億リットルに達した。

 ボルドー、シラーズなどの国際品種と独自のピノタージュ、コロンバール、シュナン・ブランなどが栽培されている。エドモン・ド・ロートシルト氏のルパート&ロートシルトや、ピエール・リュルトンが出資するモーゲンスターなど、ボルドー生産者の進出も進んでいる。今年はサッカーのワールドカップが開かれることもあり、さらに注目を集めそうだ。

(2010年2月26日 読売新聞)

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