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ブラハム・ピノタージュと酒粕ディップ 

酒粕ディップ

今回紹介するのは、ブラハム・ピノタージュです。ピノタージュは、南アフリカで生まれた品種で、同国の代表的な品種です。ピノノワールのDNAを持っていますので、繊細でそれほど重いワインではありません。色は濃いめでほんのりスパイシーです。トマトソースを使った料理からお肉料理全般、スパイシーなエスニック料理まで幅広く合わせやすい便利な品種です。日本人のテイストにも合うワインだと思います。南アフリカの女性には「人気No.1の品種」だそうです。

ブラハムのピノタージュは、㈱マスダのピノタージュの中でも一番人気のアイテムです。よく試飲会でも出しますが、「今までの南アフリカのピノタージュと違いますね。」と言われます。とても上品なところがそのように思われるのかもしれません。繊細なワインですが、引き締まった力強いボディと豊かな香り、気品を感じるワインです。多くのレストラン様でも使ってもらっています。

ブラハム・ピノタージュ
      ブラハム・ピノタージュ


さて、今回はブラハム・ピノタージュと酒粕ディップのマリアージュです。前回同様、ソムリエールのサッチーと豆料理の専門家、豆子先生の会話調でお楽しみください。

ブラハム・ピノタージュと酒粕ディップ

サッチー:「お米との相性の良いピノタージュには、どんなお料理が良いでしょうか?」

豆子先生:「酒粕ディップをご紹介したいと思います。」

サッチー:「酒粕ディップ?初めて聞きます、面白そうですね!でも、調理方法は難しくないのでしょうか?原料がお米の酒粕は、確かにマリアージュしそうですが・・・・。」
   
豆子先生:「意外と簡単なのですよ!これからの季節に美味しくなる根菜にも良く合いますし♪」


【酒粕ディップ・レシピ】(2-4人分)

<材料>     

・酒粕 70g
・餅粟 大さじ4(*粟の中でも、甘みや粘り気が強い餅粟が特にお薦めです。通常の粟でも代用できます。)
・白ワイン 200ml(*樽の香りが強すぎないものがお勧めです。)
・塩 小さじ1/2~1
・お好みの野菜 (カブ、人参、ブロッコリー、里芋、蓮根など)

<作り方>
            
①野菜は茹でておく。
②餅粟は、洗って10分ほど水につけ、強火にかける。沸騰したら火を弱め、焦げないように木べらで混ぜながら炊きあげる。
③酒粕を細かくちぎり2に加え、白ワインも加えて火にかけ、酒粕が溶けるまで掻き混ぜる。
④塩で味を整え火からおろす。


サッチー:「粟を煮詰めると、こんなに短時間でもちもちとするのですね~!(約10分。火加減により異なるので注意)」
   
豆子先生:「煮詰めるときのコツは、沸騰したら中火以下に火を弱めることと、焦げ付かないようにすることです。」
     
サッチー:「初めて体験するお味~!本当、根菜に合います!チーズフォンデュを少しライトにさせたような味わい。カロリーも控えめで健康的ですね~♪白ワインに合いそうなお料理なのに、不思議とピノタージュにピッタリです!」

サッチー:「11月末には、アマニのシャルドネとポークパインリッジのシラーを予定しております。先生次回も宜しくお願いします!」

豆子先生:「時期的なこともありますので、クリスマスなどのパーティにもお出しできるようなお料理をご紹介したいと思います。よろしくお願いいたします。」


【協力】(敬称略)

・岡田幸恵:㈱マスダが企画している南アフリカワイン・ツアーに参加し、感銘を受けたソムリエール。
・瀬戸淳子:大学卒業後、総合職として大手金融機関に勤務。2004年に友人が作った豆料理に衝撃を受け、豆料理を色々研究。豆について色々学ぶうちに、その可能性に魅力を感じ、2005年に大手金融機関を退職し、翌年豆料理専門店「Beans Kitchen」を開店。豆を身近なものに感じていただくために、料理教室やワークショップ等を開催中。
・Beans Kitchen/ビーンズキッチン:
〒110-0001 東京都台東区谷中三丁目11番18号 TEL & FAX 03-3823-2406
営業時間:11:00~17:00 18:00~22:00(ご予約のみ)
定休日:日(Sun.)・水(Wed.)
http://www.beans-kitchen.com/

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