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南アフリカ=環境に配慮された農業推進国(2010年の新ラベル) 

下記の件は昨年から何度も伝えていますが、今、南アフリカワインにとって最も大事な情報です。

南アフリカワイン協会が2010年から始まった新ラベル(下の緑色のシール)について日本語のパンフレットを作成しているそうです。その日本語訳が出来たので頂きました。パンフレットも楽しみです。

とにかく、南アフリカが安くて美味しいワインを生産するだけでなく、更に環境にも配慮しているということが重要なポイントです。下記は何度も読んでください。

ワイン&スピリットボード新ラベル

美味しいワインをつくるだけではなく、ワインをより美味しくするお話です。

私たちが地球と調和しながら生活していた時のことをご存知ですか? 環境について気にかけず、未来について考えを巡らすことなく過ごしていた時代のことを。それはほんの数世代前までのことでした。

ところが、気楽 (carefree) な生き方はいつしか無頓着(careless)な生き方に変わりました。そして地球が与えることができる以上のものを、私たちは地球から奪い取りました。今や私たちは未来について真剣に考えなければならないところまで来ています。

もちろん、皆さんはこのことについてすでにご存じでしょう。では、その思いをどのように行動に移すべきなのでしょうか?

私たちが南アフリカで取り組んでいることの1つは、優れたワインをつくることであり、さらには、ワインをより上質にすることです。南アフリカではこれまで品質の高いワインを生産してきましたが、これからは上質であると同時に「思いやりのある」ワインを作ろうとしています。今私たちが地球について深く考えることで、これからそのようなワインがより多く生産されるようになると信じています。

2010年ビンテージから、南アフリカワインには新しいシールが貼られています(上の緑色のシール)。このシールは世界で初めて、ワインの品位に加えサステイナビリティ (持続可能性)を保証したものです。

「品位」とはワインの品質を保証するものです。それは、ブドウがボトルに記載されている地域で100%収穫され、ブドウの少なくとも85%が記載されている品種およびビンテージ(収穫年)であり、南アフリカで瓶詰めされたワインであることを示しています。

「サステイナビリティ (持続可能性)」とは、思いやりのある生産方法を保証するものです。それは、そのワインが1998年に南アフリカで初めて策定され、その後も改正が重ねられている環境ガイドラインに適合していることを示しています。

サスティナビリティ・シールの使用が認可されるためには、ワイン生産者は次の条件を満たす必要があります。
• 化学農薬の使用を極力抑え、農場に害虫の天敵を取り入れること
• 世界有数の豊かな植物区の生物多様性を保護すること
• 廃水を浄化すること
• 地球に優しいだけではなく人にも優しく。農場で働く人々の健康と安全を保障すること

栽培農家や醸造業者はそれぞれ3年ごとに独立機関の監査を受けます。基準を満たしていれば、新しいシールを使用できるようになります。

2010年には、ワインブランドの約60%がこのシールを使用しました。2011年には85%まで増加する見通しです。最終的には、南アフリカ産ワインのすべてにこのシールが貼られることを私たちは期待しています。

このシールを見つけられたら、www.swsa.co.zaにアクセスして記載されている番号を入力してみてください。ブドウの生産から瓶詰めにいたるまでの生産過程を追跡いただけます。そして、地球に敬意を表してつくられたワインを飲んでいることを実感いただけるでしょう。

南アフリカの新しいシールにより、優れたワインが今まで以上に美味しくなります。

南アフリカワイン協会

■関連記事:http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-entry-1109.html

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