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2012年2月南アフリカ・ワイナリー訪問ツアー:2日目見どころ①:アマニ 

amani gate カルメン4
アマニ・ワイナリーのゲート(上)とワイン醸造家のカルメン(下)

2日目午前:

ワイナリー訪問のトップバッターはアマニです。

ちょっと話は横道にそれますが、旅・旅行の一番の醍醐味は何でしょう? 異文化に触れる、その地域の郷土料理を頂く、美しい景色を見るなどあるでしょうが、やはり一番はその土地の人と触れる、交流する、良い関係を築くということではないでしょうか。

また、どんな人に会いたいか?というと、やはり、頑張っている人、応援したいと思う人、将来伸びていきそうな人、才能やセンスを感じることができ、自分を開眼させてくれる人などでしょう。このツアーを通して、そのような南アフリカ人を紹介したいと思っています。そしてその中でも最も紹介したい人の一人が、アマニで醸造責任者をしているカルメンです。

アマニと言えば、やっぱりカルメン。
カルメンに会いに行こう!


「アマニ」とは、スワヒリ語で「平和」を意味する。アパルトヘイトが終わり、この土地にようやく平和がやってきたということで、オーナーがそのように名付けた。アマニのトレードマーク(AMANIの文字の上。ポスターやゲートの写真参照)は、白人(右)と黒人(左)がようやく肩を並べる国になった=「平和」になったことを意味するマークになっている。

 アマニのワインの特徴は、
①酸味がしっかりしていて、
②洗練されて美しく
③スタイリッシュなワイン
と言える。
 

オフィスも格好良いし、ラベルやボトル、もちろんワイン自体にもセンスを感じる。弊社のワインの中でも、アマニは年々人気が上っている。赤はメルロやカベルネフランを中心に柔らかく滑らかなシルクのような口当たりの美しいワインを生産する。私は個人的に弊社の扱う赤ワインの中では、このアマニが一番美しいワインと思っている。白はシャルドネやソーヴィニョンブランなど、フレッシュで酸が効いていて、かつ果実のボリュームもしっかりあるタイプ。また、ワインの品質は毎年向上しているので、毎回の訪問が最も楽しみなワイナリーでもある。

一度飲むと「アマニのワインに魅了される」。

しかし、アマニと言えば、何と言ってもカルメン。一度会うと皆が彼女のファンになります。

「1人でも多くの人にカルメンに会わせたい!」

と私は心の底から思っています。そんな彼女はみんなのアイドル的な存在です。これまでも何度も申し上げてきましたが、彼女は南アフリカのワインの歴史350年で初めて非白人の女性醸造家になり、国内外で沢山のメダル受賞ワインを作ってきました。彼女の御陰でアマニのワインも益々品質向上し、沢山のメダルを受賞しています。彼女の努力とセンスは素晴らしく、将来が益々楽しです。現在は、国費でワイン業界では最難関と言われる「マスダーオブワイン」(イギリス)の勉強をしています。彼女に会うと、「元気と勇気と優しさ」をもらえるような気がします。

アマニでは、是非彼女と一緒にワインテイスティングやセラー見学をお楽しみください。

アマニ訪問のポイントは、
①カルメンと会う
②彼女と一緒にワインテイスティング
③セラーや畑の見学

が中心になる。最もユニークなのが彼女のテイスティング・プレート(下の写真)だ。彼女は、ワインの香りや味わいで感じる物を身の回りの食べ物で表現し、皆さんにより分かりやすく説明してくれる(出来ない場合もあります)。メルロならチョコレートやオレンジ、カシス、ヴァニラ、チョコケーキなどを並べ、シャルドネならアンズやオレンジ、ライムやアーモンドなどを並べている。それらをつまみながらワインを試飲すると、「なるほど!」と納得してしまう。正に「カルメン・マジック」だ。日本でもこのようなスタイルの試飲提案が出来れば、もっと多くの人にワインを理解してもらえることだろう。ワインを仕事で扱っている人にとっては、とても良いヒントになる。
tp chardonnay
カルメンが作るテイスティング・プレート(シャルドネ)

その他、
●「アフリカの発展を願って活動する熱いオーナー、ラスティ(写真下)」の話は涙を誘うし、
●アマニと言えば、熱心にピンクリボン活動をしている(写真下)。
●畑を見学すれば、このワイナリーがいかに丁寧に労力をかけてブドウ栽培をしているかが分かる。

アマニはツアーの中でも最も人気のあるワイナリーの一つ。美しく、洗練された環境の中で、熱くて素晴らしい人達との交流の時間をお楽しみください。

アマニ:ピンクリボンサポート
一番右がオーナーのラスティ

アマニ・ピンクリボン・キャンペーン
アマニのピンクリボン・キャンペーン・ポスター

アマニジョーダンマイヤーズ2006-2

アマニのサイト:
http://www.amani.co.za/

次に続く。


■南アフリカ・ワイナリー訪問ツアーの概要(2012年2月2-9日:8日間)
http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-entry-1166.html

■ツアーのお問合せ&お申込み
西鉄旅行株式会社 日本橋支店
住 所:東京都中央区日本橋3-5-14 都民興業日本橋ビル6階
TEL:03-3272-2411
FAX:03-3272-3169
E-Mail:tour531@travel.nnr.co.jp
営業時間:(月-金)09:30~18:00(土・日・祝)休み
旅行業務取扱管理者:松本健一郎

★ツアーのチラシをご希望の方は西鉄旅行または三宅まで御連絡ください。郵送致します。

■なぜ南アフリカワインが特別なのか?(南アフリカワイン協会製作:英語版)
・多種多様な自然
・約5億年前という世界一古い土壌
・海からの涼しい風
・ケープ・フローラル・キングダム(ケープ植物圏)
・様々な斜面や谷によるマイクロクライメイト(微小気候)
・フルーティでも、エレガント
・350年の長いワイン作りの歴史
・環境にも優しいエコ・フレンドりーな栽培
http://www.wosa.co.za/flash/webcopy/index.html

■南アフリカ&旅の基本情報
http://www.south-africa.jp/travel/

■南アフリカの歴史
http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-category-25.html

■ケープタウンの様々な写真
http://www.flickr.com/groups/capetownscenery/

■南アフリカ・ランド(通貨)レート
http://www.x-rates.com/d/JPY/ZAR/graph120.html

■ケープタウンの天気
http://www.wunderground.com/global/stations/68816.html

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