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2012年2月南アフリカ・ワイナリー訪問ツアー:2日目見どころ②:タンディ  

2日目昼:タンディ

前回の続き。

タンディトレードマーク
タンディのトレードマーク:母親が子供を大事に育てるようにこのワインを育てていきたいという想いが込められている。

タンディレストラン
タンディ・レストラン

アマニ(ワイナリー)を出た後は、タンディ(ワイナリー)に向かう。ここでは昼食(ランチ)を頂く。その際にタンディ・ワインのテイスティングも行う。このレストラン経営もタンディ・プロジェクトの一つ。タンディの畑で採れた野菜やフルーツを使った様々な料理を楽しめる。

ここは何度も伝えているが、かつて抑圧されてきた黒人労働者達の経済的な向上を目的としたプロジェクト(タンディ・プロジェクト)に触れたい。

このような限られた時間内で効率的に回るワイナリー・ツアーで、どこのワイナリーを選ぶか?を決めるのは大変迷う。実際、ワインの質だけを追うなら、タンディより上質なワイン(ワイナリー)はいくらでもある。しかし、なぜタンディを選ぶのか?
  
このタンディ・ワインの意味は単なるワイン以上のものがある。タンディ・プロジェクトを通して、これまでの南アフリカの負の歴史を知ることができる。なぜ、このようなワインやプロジェクトが生まれたのか?その背景を知ることは、南アフリカワインを扱う者にとっては、とても大切なことだ。ワインも人が作るものであり、その人がどういう想いでそのワインを作っているのか?、ここで改めて感じて欲しい。そして、それを伝えることも私の大切な仕事だと認識している。

南アフリカには、タンディのような黒人達の経済的向上を目的としたプロジェクトワインは幾つか存在する。その中でも最も成功したワイナリーである。では、なぜ成功したのか? タンディ・ワインを通して、南アフリカがこれまで歩んできた歴史、今の現状、これからの未来、そしてプロジェクト成功の鍵を知ることができる。

南アフリカの貧しい者がどのようにして自立していくのか?、どうすればプロジェクトが成功できるのか?生きる希望も持てなかった者にどうやって生きがいを提供できるのか?数あるプロジェクトワイン(フェアトレードワイン)の中でも最も成功している所として、タンディ・ワインを通して学ぶ事は多い。そういう意味で欠かせないワイナリーである。ここではプロジェクトの事はもちろん、彼らが活き活きと働く姿や、彼らの表情・笑顔に注目したい。

バーナン
タンディ・プロジェクト社長のバーナン氏

そして前回のカルメン同様、人に注目ということで、タンディ社長のバーナン氏に会いたい。彼は今年5月に初来日し、明るい人柄で各地で人気者になった。しかし、彼の明るい笑顔の裏には、大変辛かった過去も背負っている。その辛い歴史を超え、個人として、そしてタンディを成功へ導いた彼と交流できるのは貴重な体験です。初めて会う人もきっと彼のファンになるでしょう。きっとランチは、現地の食事であるボボティ(ミートローフのような感じ。とても美味しいです。)になるでしょう。それを食べながら彼の話に耳を傾けたい。

ボボティ
ボボティ

【タンディ訪問のポイント】

●タンディ・プロジェクトの見学
●バーナン氏はじめ、タンディ・スタッフとのふれ合い

タンディ労働者Thandi Recognition
Thandi Tradition
Thandi20vineyards_JPG.jpg
Thandi Chardonnay
タンディ・シャルドネ

●タンディのサイト:
http://www.thandiwines.com/

●タンディワインのデータ:
http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-entry-1111.html

●バーナン氏紹介:
http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-entry-1110.html

次に続く。

■南アフリカ・ワイナリー訪問ツアーの概要(2012年2月2-9日:8日間)
http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-entry-1166.html

■ツアーのお問合せ&お申込み
西鉄旅行株式会社 日本橋支店
住 所:東京都中央区日本橋3-5-14 都民興業日本橋ビル6階
TEL:03-3272-2411
FAX:03-3272-3169
E-Mail:tour531@travel.nnr.co.jp
営業時間:(月-金)09:30~18:00(土・日・祝)休み
旅行業務取扱管理者:松本健一郎

★ツアーのチラシをご希望の方は西鉄旅行または三宅まで御連絡ください。郵送致します。

■なぜ南アフリカワインが特別なのか?(南アフリカワイン協会製作:英語版)
・多種多様な自然
・約5億年前という世界一古い土壌
・海からの涼しい風
・ケープ・フローラル・キングダム(ケープ植物圏)
・様々な斜面や谷によるマイクロクライメイト(微小気候)
・フルーティでも、エレガント
・350年の長いワイン作りの歴史
・環境にも優しいエコ・フレンドりーな栽培
http://www.wosa.co.za/flash/webcopy/index.html

■南アフリカ&旅の基本情報
http://www.south-africa.jp/travel/

■南アフリカの歴史
http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-category-25.html

■ケープタウンの様々な写真
http://www.flickr.com/groups/capetownscenery/

■南アフリカ・ランド(通貨)レート
http://www.x-rates.com/d/JPY/ZAR/graph120.html

■ケープタウンの天気
http://www.wunderground.com/global/stations/68816.html

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