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2007年2月南アフリカワイナリー訪問ツアーの見どころ(6)  

前回の続き。

 ポールクルーバー・ワイナリーの後は、タンディ・ワイナリー(Thandi)で昼食。ここは何度も伝えているが、かつて抑圧されてきた黒人労働者達の経済的な向上を目的としたプロジェクト(タンディ・プロジェクト)に触れたい。

 このような限られた時間内で効率的に回るワイナリー・ツアーで、どこのワイナリーを選ぶか?を決めるのは大変迷う。実際、ワインの質だけを追うなら、タンディより上質なワイン(ワイナリー)はいくらでもある。しかし、なぜタンディを選ぶのか?
  
 このタンディ・ワインの意味は単なるワイン以上のものがあり、それを伝えることも大事な仕事であると感じている。南アフリカには、タンディのような黒人達の経済的向上を目的としたプロジェクトワインは幾つか存在する。

 タンディ・ワインを通して、南アフリカがこれまで歩んできた歴史、今の現状、これからの未来を伝える事ができる。南アフリカワインを扱う者として少しでも知っておく必要があると思う。

 南アフリカの貧しい者がどのようにして自立していくのか?、どうすればプロジェクトが成功できるのか?生きる希望も持てなかった者にどうやって生きがいを提供できるのか?数あるプロジェクトワイン(フェアトレードワイン)の中でも最も成功している所として、タンディ・ワインを通して学ぶ事は多い。そういう意味で欠かせないワイナリーである。ここではプロジェクトの事はもちろん、彼らが活き活きと働く姿や、彼らの表情・笑顔に注目したい。

 少し前置きが長くなったが、昼食はタンディ・レストランで。このレストラン経営もタンディ・プロジェクトの一つ。タンディの畑で採れた野菜やフルーツを使った様々な料理を楽しめる。

 ワインは、質的にも最近メキメキと向上しているだけに今後も期待したい。中でも特に注目したいのは、

◎タンディ・シャルドネ
◎タンディ・ピノノワール

などです。

20060224192942.jpg
タンディ・レストラン

20060224192736.jpg
タンディ・ワイナリーのスタッフ

⑤フェアトレードの成功者、愛というの名のワイン、タンディ:
http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-entry-32.html

次に続く。

(参考)

■ツアーの概要
http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-entry-407.html

■申込み&問い合わせ:JTB西日本・海外旅行西日本支店
  電話:06-6261-7661 Fax:06-6271-0547 
  営業時間:平日9:30-17:30  担当:桜又(さくらまた)・西城(にしき)

■ツアーの目的
http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-entry-399.html

■南アフリカ観光局
http://www.southafrica.net/index.cfm?CountryProfileID=8

■南アフリカの歴史
http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-category-25.html

■前回2006年2月のツアーの内容は→http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-entry-177.html

■前回2006年2月のツアー参加者の感想→http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-entry-208.html

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