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2007年2月南アフリカワイナリーツアー報告(7):ケープ半島観光  

前回の続き。

2月18日

ケープ半島観光

 このツアーはワイナリー巡りが一番の目的なので、大抵のワイナリーが休みになる日曜日を観光の日にあてている。従って、この日ばかりは若干忙しいが、時間を気にしながらケープタウンの主要な観光地を急ぎ足で回る(時間さえあれば、本当なら2日くらいかけて回りたいところだが)。

 今回は、前回のツアーで行けなかったホウトベイ(Houtbay)からチャプマンズピーク・ドライブを経由してペンギンの居るボルダーズビーチに向かうコースをたどった。

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ホウトベイ

 ホウトベイは、7ー10月頃にかけてクジラが湾内に入ってくるホエールウォッチングのスポットでもある。南アフリカは、世界でも数少ない陸から裸眼で見える距離にクジラがやって来るとてもラッキーな場所。双眼鏡が無くても、また、わざわざ船に乗って沖まで見に行かなくても海岸から見える所までクジラがやってくる。クジラが潮を吹いたり、ジャンプしたり、そんな風景が楽しめる。

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チャプマンズピーク・ドライブ①

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チャプマンズピーク・ドライブ②

 そのホウトベイから南の喜望峰に向かって、世界的にも有名な断崖絶壁のチャプマンズピーク・ドライブがある。道路の右側はすぐに海になっていて、ここを駆け抜けるのはスリル満点のジェットコースターのような恐怖と快感を楽しめる。観光だと、どうしてもバスで行くしかないが、本当なら自分でこの道をドライブした方がもっとスリルを味わえて楽しい。

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ペンギン達

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 その後は、ペンギンの居るボルダーズビーチへ。ペンギンはいつ見てもカワイイが、先日のテレビ番組では、ここのペンギン達も環境の変化で少しずつ数が減ってきていると報道されていた。やはり、ペンギン達にとっても暮らしやすい環境が理想だ。

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ボルダーズビーチのお土産屋さん

 その後は喜望峰、そしてケープポイントと典型的な観光コースをたどった。よく晴れていて気持ちが良かった。ここは元々国立公園だが、植物が多い事から現在は世界遺産(自然遺産)にも登録されている。幻想的な、原始の時代から変わらない風景がここにはある。

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喜望峰

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喜望峰の看板

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ケープポイント(アフリカ大陸最南西端)

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ケープポイントから見た大海原

 喜望峰の観光を済ますと、我々は再度北上し、ケープタウンのシンボル、テーブルマウンテンに向かった。この日は晴れて気持ち良かったが、風が強かった。朝からテーブルマウンテンに登るケーブルカーが止まっているという情報が入っていたが、一部の望みをかけてケーブルカーの乗り場まで行った。しかし状況は変わらず、ケーブルカーの運行は停止したままだった。
 知らない人にとったら、たかが山。でもケープタウンにとってこの山は特別な存在。ケープタウンの観光でテーブルマウンテンに登らなかったら、それだけでも70点くらいなりそうなほど、この山が占めるウェートは大きい。
 
 「この山だけは何としてでも見せたい!」

 私はいつもそう思っているが、我々の前にはケープタウンの強風と頂上の雲が立ちふさがっていた。

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テーブルマウンテン

次回に続く。

南アフリカの風景(スケッチ)by Tokunaga

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