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ラグビーワールドカップ2007、本日開幕 

 今日から10月20日まで、フランスを中心にラグビー・ワールドカップ2007が始まります。もちろん、南アフリカも日本も参加します。

 南アフリカは世界ランク4位。1995年に初出場初優勝以来の優勝を狙います。ライバルはニューージーランドやオーストラリアです。ラグビーは南アフリカの3大人気スポーツの1つ。きっと現地では今日から興奮状態だと思います。

 南アフリカ・ラグビーのナショナルチームはスプリングボクス。スピードとパワーを備えた南ア最強の男達が集います。スプリングボクスは南アの少年達の憧れであり、国民にとっても夢や希望と同じです。

 これまでも書いてきた通り、南アにとってスポーツは単なる娯楽ではない。人種間の溝があった国だからこそ、国際試合を通して国民が1つになれる大きなイベント。「白人とか黒人ではなく、皆、南アフリカ人なんだ。」と意識できる絶好の機会なのだ。今日から各家庭では、テレビの前でお父さんもお母さんも子供達も皆が1つになって応援し、スポーツバーでは、隣の知らないお客さん同士が抱き合って涙を流すことでしょう。

 先日、フランスに滞在中のスプリングボクスが前大統領のマンデラ氏をパリのホテルに訪問した。そこでマンデラ氏は、「スポーツは、我々南アフリカ国民の人種の違いを超えて1つになれる一番のメッセージだ。スポーツなので、勝ったり負けたりするが、私達は皆さんがトップ・スポーツマンということを知っているし、ベストを尽くしてください。」と選手達にエールを送った。マンデラらしいコメントだ。1995年、南ア自由化後のラグビー・ワールドカップ初出場初優勝の時のスタジアムでのマンデラの映像は全世界に放映され、南アフリカが国際社会に帰ってきたことを象徴する最高の宣伝機会となった。今回もマンデラが踊り、微笑む顔を見たいですね。

 スプリングボクスが一戦一戦勝ち進むごとに国民は1つになっていく。彼らの活躍がこの国の精神的な発展につながっている。がんばれスプリングボクス!

出場国の紹介:
http://www.jsports.co.jp/tv/rugby/wc/team.html

参考資料:
http://www.sarugby.net/default.asp?des=article&id=227997

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コメント

ラグビー楽しいですね。

鴨澤さん、コメントありがとうございます。ラグビー楽しいですね(観るだけですが)。そして日本も南アも頑張って欲しいですね。ドラマや激闘を期待します。

楽しみですね

いよいよ開幕ですか~。楽しみですね~。
第1回ワールドカップの頃は、暇だったのでほとんど全試合テレビで観てました。NHKの地上波で全試合放送していたんですよ。
それまで、国際試合に出場できず、幻の強豪国と言われていた南アの実力やいかに・・・結果は優勝。南アラグビーの実力を見せつけてくれました。当時のスプリングボクスは巨漢FWのチームというイメージでしたが、最近はどうなんでしょうか?日本の次ぎに応援したいと思います。

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