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2008年2月南アフリカワイナリー訪問ツアー見どころ(12):トウェー・ヤンガ・ゲゼレン・エステイト1 

前回の続き。

 観光も終わって、今日からまたワイナリーツアーに戻ります。そろそろ皆さんも南アフリカに慣れてくる頃です。

 今日はちょっと遠いです。バスで約2時間から2時間半かかります。しかし、遠いけど皆さんに絶対行って欲しいワイナリー!です。2007年2月のツアーでも、最終日に聞いた参加者の感想の中で一番人気だったワイナリー、トウェー・ヤンガ・ゲゼレン・エステイト(Twee Jonge Gezellen Estate:通称クローヌ Krone)です。

 クローヌはステレンボシュより北に向かってトゥルバッハ(Tulbagh)という地域にあります。かなり田舎です。正直言って、車で向かってる途中は、窓の風景を見ながら「何もこんな田舎まで来る必要があるのか?」と思ってしまうほどです。

 しかし、ここに来たら

「ちょっと遠いけど、やっぱ、ここまで来て良かった!」

と思えるでしょう。

 クローヌは1710年から続く南アフリカを代表する伝統的な家族経営のワイナリー。南アフリカワインのバイヤーとして、現地の色々なワイナリーを回っていても、「トウェー・ヤンガ・ゲゼレン・エステイトのクローヌ・ボレアリスも輸入しています。」と言うと、「あそこは良い所だ。」と褒めてもらえる、正に南アの人達が認める存在です。

 ここはわずかに普通のスティルワインも作っていますが、何と言ってもスパークリングワインの専門として有名なワイナリーです。南アフリカでは、シャンパーニュ製法(瓶内2次発酵)でできたスパークリングワインのことをカップ・クラシック、またはメソッド・カップ・クラシック(Methode Cap Classque:MCC)と呼びます。

ニッキー&マリー2


 ここでは、スパークリングワインをメインに見学させてもらいます。ここのスパークリングは酸化防止剤無添加。それは、上の写真右の奥さん、マリーさんは酸化防止剤アレルギーで、御主人(写真左)のニッキーさんが

「愛する奥さんが飲めるスパークリングワインを!」

という想いで作った、クローヌ・ボレアリス・ブリュット(Krone Borealis Brut:下の写真)が有名です。前回のツアーでも1997、1998、2000、2001と違うヴィンテージで縦飲みさせて頂きました。10年熟成したワインは、とても美味しく、参加者の皆さんもかなり満足されていました。今年も、前回と同じように様々なヴィンテージの飲み比べをさせて頂こうと思っています。

このクローヌ・ボレアリスは、弊社でも人気商品で、私も個人的に大好きなワインです。美味しいのは、2000年、2001年にエアー・フランス・クラシック・トロフィ大会のスパークリング部門(シャンパーニュ製法)で金賞を受賞し、

「憎らしいほど極めてオリジナルのシャンパーニュに近い!」

と評されたことで証明されています。

20070509084448.jpg


 ここは、スパークリングワインが美味しいのはもちろんですが、何よりこの夫婦が素晴らしい。夫のニッキーさんがワインを作り、奥さんがワインの販売をしている小さな家族経営のワイナリーですが、心温まる二人です。ツアーでは、皆さんに是非この二人を紹介したいと思っています。お楽しみに。

次回に続く。

■南アフリカワイナリー訪問ツアー概要(2008年2月7-14日)
http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-entry-568.html

■ツアーのお問い合わせ&申込み
三宅または、(株)日放ツーリスト まで。
http://www.nippo-tourist.co.jp/

■南アフリカ観光局
http://www.southafrica.net/index.cfm?CountryProfileID=8

■南アフリカの歴史
http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-category-25.html

■ケープ半島の写真
http://www.tropicalisland.de/travel_south_africa_cape_town_peninsula.html

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