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2008年2月南アフリカワイナリー訪問ツアー見どころ(13):トウェー・ヤンガ・ゲゼレン・エステイト2  

前回の続き。

クローヌ畑


 さあ、いよいよ畑とセラーの見学です。ニッキーさんが、スパークリングワインの原料となるピノノワールとシャルドネの畑に連れて行ってくれます。南アフリカのブドウの収穫は2月が最盛期ですが、ここは早めの1月です。従って、見学の時にはもうブドウが無くなっているかもしれませんが、丁寧に説明してくれます。

ニッキーさん畑で


 その後は地下セラーに行って、スパークリングワインの製造工程を見学させてもらいます。昨今のシャンパンブームと機械化による量産化が進んで、今やシャンパーニュでも手動で動瓶を行なう所は少なくなりましたが、南アフリカでは手動が中心。クローヌもそうです。ゆっくりと時間をかけて発酵、熟成を経て作られるワインは、量産工場でできた味わいの無いワインとは違います。ニッキーさんの指導の下、動瓶も体験できます。

クローヌ動瓶体験


 下の写真は、最後のキャップシールを貼り付ける工程。全て手作業で行なわれています。クローヌ夫妻は、アパルトヘイト(人種隔離政策)がまだ残っていた1970年代でも地域の黒人達にコミュニティセンターを作ったり、スポーツ指導を行なったりと、白人の立場で批判も受けながらも自分達の意志を貫いてきた夫婦です。

クローヌ手作業でキャップシール


「スパークリングワインは、ワインの中でも最も製造工程が複雑で時間がかかるからこそ、多くの人も雇用できる。」

とニッキーさんは語ります。スパークリングワインは、雇用を産み出すワインだったのです。ここで働く黒人女性達の笑顔がいつまでも続くことを願っております。

ニッキー&マリー


次回に続く。

■南アフリカワイナリー訪問ツアー概要(2008年2月7-14日)
http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-entry-568.html

■ツアーのお問い合わせ&申込み
三宅または、(株)日放ツーリスト まで。
http://www.nippo-tourist.co.jp/

■南アフリカ観光局
http://www.southafrica.net/index.cfm?CountryProfileID=8

■南アフリカの歴史
http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-category-25.html

■ケープ半島の写真
http://www.tropicalisland.de/travel_south_africa_cape_town_peninsula.html

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