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2008年2月南アフリカワイナリーツアー報告(1):ツアー前にトラブル発生! 

 いつもの通り、今回も私はツアーの1週間前から現地に入り、ツアー内容の確認を全て行い、準備は完了と思っていました。しかし、今回だけはいつもようには行きませんでした。トラブル発生です。こんな時は判断に迷いますが、とにかく出来る限りの最大限で対応するしかありません。

1.南ア、電力不足により停電
 南アは今、深刻な電力不足になっているようで、時々停電があります。現地に到着した時は「ふぅぅぅん。」というくらい程度に聞いていましたが、2月4日(月)の夕方6-8時まで実際に停電になり、私達も全く何もできない状態に。レストランは真っ暗でロウソクの火で夕食。御陰様でロマンチックな夕食に。ワイナリーは温度管理をしないといけないのでより深刻な問題。彼らは皆自家発電装置を借りて対応しておりました。電力不足の問題は生活に関わるし、経済発展も妨げます。せめて、「何月何日の何時から何時まで停電になります。」と予告してくれれば良いのに、全く告知なしに、急に停電になるので、心の準備ができません。「ツアー中に停電になったらどうするねん?テーブルマウンテンに登るロープウェーが止まったらどうしよう?」そんな心配が押し寄せてきました。

2.雨の予報
 ツアーの皆さんが来るというのに、天気予報では2月10日(日)と11日(月)は両方とも雨の予想。ケープタウンやステレンボシュの美しい景色は青空があってこそ。何よりテーブルマウンテンも登れないかも?雨の中、何も無い喜望峰に行くのか?予報が外れる事を祈るのみ!

3.ルショフがロシア人に買収される。
 昨年ルショフのオーナーが無くなり、今回訪問したらロシア人女性に買収されていた。それも10日ほど前に。ロシア・マネーはここまで来ていたか。そしてツアーの皆さんが到着する5時間ほど前に電話がかかってきて「もう日本にはワインを売らない。従ってツアーで来る必要もないと。」「何と!」ルショフは昨年から弊社ではどんどん売上が上がっていた人気のワイン。今回のツアーでも訪問を楽しみにしていた人達もいる。第一、ツアーの予定に入っている。しかし、先方は受け入れないと言われれば、他を探すしかない。迷った末、やはり人気のワインで選ぶとしたら、ポールクルーバーに頼むしかない。急遽ポールクルーバーに連絡を取り、事情を説明したら、ツアー受け入れを了解してくれた。何とか、ツアーに穴が空くことなく、事態は落ち着いた。皆さんが到着する3時間前だった。

 後は停電と天気だけが心配だったが、解決方法は無かった。神に祈るばかりだった。

次に続く。

PS1:ルショフ・ワインは弊社の在庫がある限り皆様に販売致します。

PS2:ツアー中のお気に入り写真を募集します。良い作品がありましたらメールで送ってください。写真のタイトルや説明もあったら一緒に送ってくれると嬉しいです。お名前は本名でもペンネームでもOKです。採用された写真はブログにて掲載します。

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