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2008年2月南アフリカワイナリーツアー報告(2):ドルニエ① 

前回の続き。

ドルニエ正面


 さあ、いよいよツアーの開始です。
 これまで通り、ツアーの一番バッターはドルニエから。ドルニエを一番に選んでいる理由は幾つかあります。

・宿泊ホテルから一番近く、移動距離が短いこと。ツアー初日は参加者の皆さん身体は疲れ気味なので、移動はなるべく短くしたい。
・疲れを忘れさせるくらい素晴らしい最新設備と景色を備えていること。
・ドルニエ多美さんも含めて、コミュニケーションが取りやすいこと。
・土曜日でも受け入れてもらえること。

などである。

 この日はこれまでで一番暑い日と言われるほど、熱い日差しが照りつけていた。まずは皆でトラクターに乗り、ワイナリーでは人気のあるアトラクション、「トラクター・ライド」でドルニエの畑から見学を開始した(写真下)。

ドルニエトラクターライド


 畑に着いたら、栽培担当のボブさんがメルローの畑をバックに説明(写真下)。早速、参加者から質問(Q)も飛び出し、ボブさんが答えてくれた(A)。

Q:大変暑い中でブドウは熟しすぎたりしないのか?
A:ブドウの房は葉で覆われ、日陰になっていて、熱しすぎない。畑は東南向きでやや涼しい。また午後から南のフォルス湾から吹く風により畑が冷やされていく。

Q:畑は東南向きだが、メルロの栽培に合っているのか?
A:ドルニエの畑には東側に山があり、なかなか太陽が出てこない。また、南半球なので南向き斜面の方が涼しい。従ってブドウがゆっくり成長し、キメの細かいブドウになる。南アフリカではメルロの栽培は難しいと言われているが、ドルニエの畑はメルロに向いていて、素晴らしいブドウができる。

Q:ブドウの房は1本の樹にどのくらい出来るのか?
A:ブドウの樹から16本の枝が出て、それぞれに2房ずつできると、32房のブドウができます。しかし、実際は剪定(せんてい)や間引きをして1本に1房ずつ作ると16房でき、それらはトップレンジ用に使用します。平均すると1本の樹に22-23房くらいできるそうです。

その他、土壌の水分調整や航空写真を使ってブドウ畑の成長具合を検査するなどの方法を説明して頂いた。

ドルニエボブ説明


 その後は池のほとりでウェルカム・ドリンク(写真下)。早速ドルニエ・ホワイトで乾杯。大変暑い中、酸味のしっかりしたドルニエ白はキリッとしていて美味しい。それに用意されたチーズやチャツネの美味しさに皆さんも上機嫌。良いスタートをきる事ができた。

ドルニエウェルカムドリンク


ドルニエ白ウエルカム2


次に続く。

■参加者の方のブログ紹介(こちらにもツアーの様子が紹介されています)

◎「虹の国~南アフリカ~」に乾杯
http://www.minato-ya.net/blog/

◎酒屋三代目「ひでやん」の裏日記 
http://blog.envelo.co.jp/

PS:ツアー中のお気に入り写真を募集します。良い作品がありましたらメールで送ってください。写真のタイトルや説明もあったら一緒に送ってくれると嬉しいです。お名前は本名でもペンネームでもOKです。採用された写真はブログにて掲載します。

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