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2008年2月南アフリカワイナリーツアー報告(7):ブラハム③ 

前回の続き。

ブラハムマルトン2


 畑から戻ると、ブライ(南アフリカ式のBBQ)の始まりです。南アフリカでは毎日ブライをやっている家庭もあります。もちろんお客さんが来てもブライです。こちらでは、皆さん仕事が終わると家に帰って炭火で肉を焼いて、ビールやワインを飲みながら、家族や友人と長い夜を過ごします。忙しい日本人にとっては、うらやましい素晴らしい文化です。今回はアシスタントワインメーカーのマルトンさんが肉などを焼いてくれました(写真上)。

 私もこちらに来るとブラハムさん宅に泊まらせてもらいますが、今回も着いた日から3日連続ブライでした(さすがに3日連続肉を食べると、他の物が食べたくなりますが)。

ブラハムブライ2


 肉を焼くのは男の仕事。みんな少年の頃からお父さんに肉の焼き方を教えてもらうんです。南アフリカ流の「父と息子のコミュニケーション」です。皆、それぞれに自分なりの焼き方があって、「こうやって焼いた方が肉は旨いんだ。」と主張します。日本の鍋奉行のような感じです。

 こうして夕暮れ時に、ワインを飲みながら仲間とゆっくりした時間を過ごせるのは至福の時です。もちろん、美味しいブラハムワインを飲みながら。こちらに来ると「日本での仕事やライフスタイルを見直さないと!」と思ってしまいますね。

 ドメイン・ブラハムでは、この春に「デリカテッセン&お土産ショップ」を兼ねたパーティ・スペースをオープンします。今、その建物も建設中です(写真下:OBATAさん提供)。
ブラハムデリカ


 ここには、ブドウ畑の真ん中に小さな教会もありますし、ヒーシーさん自身が牧師の免許があるので、最近結婚式の需要も増えています。もちろん、その後のパーティではブラハム・ワインで宴会できるという内容です。次回の訪問では、新しくオープンするショップも楽しみです。

ブラハム夫婦2


 最後のヒーシーさんの言葉ですが、「皆さん、今日はお客さんとしてこちらに来られましたが、友達として別れましょう。」と。素敵な言葉ですね。皆さん、握手したり、ハグしたりしてお別れしました。こちらの仲良い夫婦は「今年の10月には日本に行きたいです。」と、おっしゃってました。実現したら、また日本のあちこちで交流会をしたいと思います。楽しみですね。

ヒーシーさん、ありがとうございました。

次に続く。

■参加者の方のブログ紹介(こちらにもツアーの様子が紹介されています)

◎「虹の国~南アフリカ~」に乾杯
http://www.minato-ya.net/blog/

◎酒屋三代目「ひでやん」の裏日記 
http://blog.envelo.co.jp/

PS:ツアー中のお気に入り写真を募集します。良い作品がありましたらメールで送ってください。写真のタイトルや説明もあったら一緒に送ってくれると嬉しいです。お名前は本名でもペンネームでもOKです。採用された写真はブログにて掲載します。

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