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映画「マンデラの名もなき看守」 

映画「マンデラの名もなき看守」

 先日私も観て来ました。「南アフリカ」をテーマに仕事をしている自分としては、この国の歴史、過去を知るということは大事な事ですから。

 南アフリカという国を知らない人にとっては、現地の地名や著名人の名前が出てきて若干難しかったかもしれませんが、知識が無くても十分に理解できる作品です。

 「アパルトヘイト」(人種隔離政策)という政策によって、人種を問わず、南アフリカの国民全員が翻弄され、悩み、闘い、大変な時代を生きてきたことが分かります。もう二度とあってはならない教訓として、後世に残したい作品です。

 昨日紹介したヘンリー先生も白人の音楽教師でしたが、白人の立場からアパルトヘイト政策に反対した強靭な心の持ち主の女性です。

 弊社の人気スパークリングワイン、クローヌ・ボレアリスを作っているニッキーさんも奥さんのマリーさん(写真下)も、白人でありながら地域の黒人達の為に尽力された素晴らしい御夫婦です。

ニッキー&マリー3

 そういう意味では、彼らもこの映画の主人公であり、マンデラの担当だった看守のグレゴリーさんと同じ気持ち・想いだったのでしょう。その彼らの勇気と不屈の精神には、本当に頭が下がります。

 南アフリカの歩んできた歴史、そして、そこに住む人々の苦悩と闘いの日々を是非、この映画で観てください。

映画「マンデラの名もなき看守」
http://mandela.gyao.jp/

■関連記事:
http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-entry-691.html
・港屋(東京都世田谷区)さんのブログでも紹介されています。http://www.minato-ya.net/blog/?p=580

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コメント

子供の教育

 鴨澤さん、コメントありがとうございます。この映画を観て、そして鴨澤さんのコメントを読んで思うことは、小さい頃に「人を大切にする、思いやる」ということを学んだ子供は、例え途中で道がそれるようなことがあったとしても、きっと優しい自分に戻れるのだと思います。そういう意味では、子供にとって、家庭、学校、地域の役割は本当に大きいですね。子供が小さいうちに、大切なことをしっかり身につけさせないといけませんね。

 南アフリカには、不幸な歴史がありましたが、だからこそ、どこの国よりも不屈の精神や優しい心が育ったのかもしれません。そこが南アフリカの魅力であり、私がいつも南アフリカ人に惹かれるところでもあります。やはり大切なのは教育ですね。

多くの方に観て欲しいです

こんなに真剣に観た映画は初めてかもしれません。考えるとこの多い映画です。

今、子供のクラスでは「お友達を思いやろう」と言うことで、人を思いやる優しい心(気持ち)を日々考え、行動しながら過ごしています。お陰様で子供の学校には「いじめ」はほとんどありません。1クラス28人、他の学年は20人足らずの小規模学校です。

授業参観で学校に行ったとき、「○○くんのお母さんに椅子を出してあげたらいいです」と1人の女の子が。これも思いやりの心(気持ち)です。人が困っているときやそう感じたとき、それを行動に出来る子供たちになってきています。
勿論、自分が困っているときも、お友達は助けてくれます。

人は、他人を思いやる優しい心(気持ち)を決して忘れてはならないと思います。
この映画の看守グレゴリーも、マンデラの優しい心に触れ、幼かった頃の優しい思いやりの心を思い出したに違いありません。

人を思いやる優しい心(気持ち)と勇気があれば差別の気持ちは起きないのかもしれませんね。


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