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南アフリカワイン:果実味・パワフル・濃いワイン⇒スタイリッシュなワインに 

 南アフリカのワインは、これまで

・果実味が強く、
・パワフルで
・濃い

タイプのワインが多かったように思います。

 ヴィンテージで言うと最近では、2003年が暑い年でワインも果実味が強い傾向にありました。2005年も比較的暑い年でした。

 しかし、最近は世界の市場の流れから?なのか、以前より

・スッキリ、
・スタイリッシュな

タイプのワインが増えたように思います。個人的には良い方向に向かっていると思います。

 若い時は濃いワインも良いですが、年齢を重ねていくうちに、皆さん一般的には「濃いワインはしんどい。」と言うようになっていきます。やはりワインで商売をするなら、長く愛され続けるワインでなければなりません。

 先日ある番組で日清の社長が出演していて、「ロングセラー、カップヌードルの秘密」というようなテーマがやってました。社長さんは「インパクトのある商品や100点の商品は飽きられる。ちょっと控えめなくらいが長続きして良いんだ。」と言ってました。「なるほど」。カップ麺市場は毎年多くの新商品が出てきますが、カップヌードルは棚から外される事無く何処でも売ってますよね。

 ワインで言うと、「パワフル」より「スルスル飲めてもう一杯飲みたくなるワイン」が一番良いのかもしれません。もう無くなってしまった「ルショフ」のワインもそうだったように思います。売り切れても今でも問い合わせの電話がかかってくるワインです。

 このようにして南アフリカワインもより美味しく飲み易くなってきたと思います。今後も市場の変化によってまた新しい傾向が出てくるかもしれませんが、カップヌードルのように「いつまでも愛される」そんなワインを見つけ、育てていきたいと思います。

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