スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009年2月南アフリカ・ワイナリー訪問ツアー見どころ(9):ドメイン・ブラハム②  

前回の続き。

3日目:午後。ドメイン・ブラハム

 ブラハムと言えば、ユニークなのがブッシュヴァイン(下の写真)。その名の通り「ブッシュヴァイン(草むらのワイン)」なのだ。普通の畑では針金を2-4本程度並行に張って、そこにブドウのツルや枝が這うようになっている。それによって、ブドウの生育が均等になったり、地熱から遠ざけたり、収穫作業も比較的楽に行なえる。しかし、ヒーシーさんの畑は、針金がないので地面の近くにブドウがなっている。まるでスイカ畑のようだ。

ブラハムブッシュヴァイン5

ヒーシーさんは、
「ワイン作りにおいては、なるべく人間の手をかけたくない」


というナチュラル志向のポリシーを持っている。従って、彼女の畑は「ほったらかし?」と見えるくらい葉っぱが生い茂っている。しかし、彼女に言わせると、「ブドウの木自身が、自分のことを一番良く分かっている。」とのことで、人がいちいち手を加える必要などないとのこと。

このブッシュヴァインだからなのか?、土壌が特別なのか?それとも彼女の情熱なのか?分からないが、とにかく彼女のワインにはいつもエネルギーを感じる。そこが彼女のワインの魅力だ。

ブラハム樽熟ピノ

 セラーに行くと彼女はよく樽熟成中のワインを飲ましてくれる(写真上)。9年前に訪問した時もこのようにして、まだ世の中に出る前の熟成中の「ブラハム・シラー1999」を飲ませてくれた。私も「旨い!」と思って、即「欲しい!」と伝え、取り引きが始まることになった。結果としては、素晴らしいワインを得る事になった。彼女のワインは、今では弊社にとって最も大切なワインの一つに成長した。全てを見せてくれるヒーシーさんのその正直さと彼女の情熱に、訪れた人は皆、彼女のワインを買っていくことになる。

ブラハムシーシー畑3

次に続く。

■南アフリカ・ワイナリー訪問ツアーの概要(2009年2月7-14日)
http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-entry-762.html
■ツアーのお問合せ&お申込み
JTB西日本 海外旅行西日本支店 電話:06-6261-7661  
担当:小阪・大隈 営業時間:平日9:30-17:30(土日祝含まず)
■なぜ南アフリカワインが特別なのか?(南アフリカワイン協会製作:英語版)
http://www.wosa.co.za/flash/webcopy/index.html
■南アフリカ観光局
http://www.southafrica.net/index.cfm?CountryProfileID=8
■南アフリカの歴史
http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-category-25.html
■ケープ半島の写真
http://www.tropicalisland.de/travel_south_africa_cape_town_peninsula.html
■南アフリカ・ランド(通貨)レート
http://www.x-rates.com/d/JPY/ZAR/graph120.html
■ケープタウンの天気
http://www.wunderground.com/global/stations/68816.html

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/tb.php/792-1df22b8d

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。