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ゲームに負けるな!-酒の復活の為に- 

相変わらず消費は低迷し、一般的には経済は厳しい状況が続いております。
抜け道はあるのでしょうか?
なかなか答えが見つかりません。
酒の販売も同じように厳しい時代です。

弊社のある社員が以前こんなことを言ってました。

「若者にとっては、酒よりゲームの方が楽しい。」

「娯楽(エンターテイメント)性として、酒がゲームに負けてるから酒を飲むよりゲームに走る。」というのです。「なるほど」と思いました。

別にゲームを批判しているのではなく、純粋に酒がゲームに負けているという事実を認識し、酒を楽しむことを、我々酒類業界の人がもっと消費者に伝えていく努力をしなくてはならないということです。

酒にも色々な物がありますし、その酒と一緒に食するお料理も様々。そして一緒に飲む人達とのコミュニケーション(飲みニュケーション)や雰囲気、季節や気温、天気、その時の気分によっても多種多様な組み合わせがあります。店主やスタッフとのコミュニケーションを楽しみにしているお客さんもいます。酒は適量を守れば、ストレスも解消し、娯楽性もあり、人とのコミュニケーションの潤滑油にもなり、楽しい時間を過ごせます。

酒をただ販売するだけでなく、飲み方やお料理の提案、試飲会・ワイン会の実施、異業種とのコラボレーション、知識や経験をレベルアップする為の勉強会、お客さん同士がもっと交流できるようなサークル運営(ワインの会やお酒の会)など、お酒を使っていかにお客さんを楽しまるか?という企画力も必要な時代です。そういう意味では、今、酒販店も総合的なエンターテイメント企業という意識も持っていなくてはなりません。

「このお店に来たら楽しい」。そんな店舗運営が求められています。

「酒=大人の娯楽」であり、そこには格好良さも、遊び心も、嗜み(たしなみ)も、コミュニケーションもあって、とにかく楽しい。そんな「憧れる(あこがれる)」くらいの酒文化を再度構築していく必要があります。

秋は酒も食べ物も美味しい季節。イベントも盛り沢山の季節です。
私も色々なお店の方と一緒に「南アフリカワインを楽しむ会」を企画し、南アフリカやそのワインのことを伝えてきました。試飲会やワイン会など企画をご希望される方は、御相談ください。時間のある限り、一緒に考え取り組んでいきたいと思います。

とにかく、まずはゲームに勝ちましょう!

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