スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010ワールドカップ南アフリカ大会に行きたい!人の為に 

昨日、2010ワールドカップ本大会の組み合わせも決まりましたね。
大会まで残すところ190日を切りました。年が明けたらあっという間なのでしょうね。楽しみですね。

さて、弊社にも旅行会社の方から「ワールドカップ・日本の試合観戦&ワイナリー訪問ツアー」を企画しませんか?というご提案が来ております。しかし、大会期間中ということで、金額は通常の2倍くらいになっていますし、本当に行きたいと思っている人がどの程度いらっしゃるのか?は分かりません。

ただ、今回は開催地が南アフリカということで、皆さん治安の問題とか様々な心配があると思います。もちろん、どこに行っても絶対とか100%とか、というのはありません。日本で報道されているような「南アフリカでは毎日殺人が50人」というのは、都市部、貧困地区などの一部の危険な地域では日常茶飯事のように起こっているのは事実ですし、そのような地域に行かなければ大抵は大丈夫です。

私個人的に心配しているのは、治安よりも試合会場まで行くアクセスの問題です。前回のドイツ大会の場合は、試合のチケットだけあれば、どのような方法(ルート)を使っても会場に行けたでしょうし、公共交通機関も先進国ですから整っていたことでしょう(ドイツには行ったことがないので想像ですが)。

しかし、今回の南アフリカ大会にどうしても行きたい!という方は、可能な限りツアーに参加し、個人では行かない方が良いのでは?と私からもアドヴァイス致します。それは、治安の問題ということよりも、南アフリカは一般の公共交通機関は、旅行者にとっては大変不便だからです。都市部には、電車やバスは走っているものの、それらは「郊外に暮らす黒人労働者が都市部に働きにくる為の労働者の大量輸送機関」でしかありません。基本的には自家用車の世界です。皆さん自分の車で移動するのが基本。バスや電車に乗るのは、車を持てない人達。従って、電車やバスは都市部とその周辺の郊外住宅地を結ぶだけで、観光地やスタジアムを結ぶものではありません。私も利用したことがありますが、スリや強盗に逢う危険は伴います。

大会期間中は、南アフリカには100万人以上の人達が世界から集まります。その人達も、もちろん地元の人も試合会場まで殆ど車で行くことになりますから大渋滞は必至です。ワールドカップに合わせて道路を拡張していますが、追いつかないでしょう。ホテルを出発しても会場まで渋滞で着きません!という問題が発生することがあり得ると思います。

その時、自家用車よりも観戦ツアーに参加している人達のシャトルバスなどは、団体ということで、比較的優先して車も通してくれるのでは?と推測します。従って、団体のグループに入っていることが、無事に会場への輸送も少しは保証してくれると思っています。

また、試合会場は南アフリカ各地に10会場です。日本戦は、ブルームフォンテーン(中部)、ダーバン(南東部)、ルステンブルグ(ラステンバーグ:北部)の3会場。南アフリカは日本の3.3倍の広さです。とても大きな国で都市間の移動は自家用車か国内線の飛行機です。これも、大会期間中は物凄い人が移動しますので、道路は渋滞、飛行機も満席が発生します。これらも団体旅行のツアー会社が、確実にお客様を試合会場にお連れするために、初めから飛行機の座席を団体で確保していますので、個人旅行者は飛行機のチケットが取りにくくなります。

試合会場は下記をチェック。
http://www.capetownnews.jp/2009/09/2010worldcupvenues/

もちろん、ホテルも団体様が優先で抑えられています。

まとめてみると、今回の大会には下記のようないつも以上の困難があり、それらを全てクリアしなければなりません。

・金額、費用
・旅行日程
・チケットの購入
・飛行機の確保
・ホテルの確保
・会場までのアクセス
・南アフリカという知らない国に対する不安
・治安などの不安


ということで、仮に試合のチケットが入手出来ても会場まで無事に到着することを保証するという意味で、もし今回の南アフリカ大会にどうしても行きたいという人は、どこのツアーでも良いですから団体で行くことをお勧めします。

「ワールドカップ南アフリカ大会の日本戦観戦&ワイナリー訪問ツアー(仮称)」(要検討)
●期間:6月中旬ー下旬の約8日間
●内容:予選の日本の試合のうち必ず1試合を観戦し、ワイナリーは2軒程度訪問するという感じです。
●参加費用:70-80万円

弊社もこのような企画をすべきなのかどうか?は検討しておりますが、もし、どうしても行きたい!という人がいらっしゃたら御連絡下さい。

■関連記事:http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/blog-entry-959.html

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。