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南アフリカのワインランド(地区)と生産者  

■南アフリカのワインランド(地区)と生産者

今回の訪問地区と生産者を改めて紹介しておきます。

産地マップは下記をクリック。
http://www.wosa.co.za/sa/index.php

今回の訪問地区:

●ステレンボシュ(地図ではケープタウンの東の薄い水色部分):南アフリカワイン産業の中心地。同国約600社のワイナリーのうち、ステレンボシュに約150社のワイナリーが存在する。山が多く、斜面を利用して様々なブドウが育てられている。ワインは赤白共に優秀な物が多い。生産者はドルニエ、アマニ、デヴォール、マン・ヴィントナーズ、オールドヴァインズ、ミャルストなど。

●パール:ステレンボシュの北に位置し、次に有名なワイン産地。比較的暖かいエリアで赤ワインが中心。白はシュナンブラン、赤はシラーズ、ピノタージュ、カベルネ、メルローなど。生産者はブラハム、ニュービギニングスなど。

●エルギン:ステレンボシュの南東に位置する。盆地、海(涼しい)にも近い、標高(300-600m)が高いなどの理由で平均気温が低く、ブドウがゆっくり成長し、より良質なブドウが採れる地域として、近年はブランド地区になっている。白ワイン全般、赤はピノノワールに優れたワインが多い。生産者はポールクルーバー、タンディ、オークヴァレイなど。

●フランシュック:ステレンボシュの北東の盆地。山に囲まれ、比較的涼しく、優秀なワイナリーも多い。赤はカベルネ、白はセミヨンが有名。生産者はブーケンハーツクルーフなど。

●ロバートソン:ステレンボシュ東側の内陸地域。比較的暑いが、雨が少なく乾燥している為、カビなどの病気が少なく、近年有機栽培も増えている。白はシャルドネ、ソーヴィニョンブラン、赤はカベルネ、シラーズなど。生産者はロバートソン、ファン・ローファラン(パピヨン)など。

●オーバーバーグ:エルギンを囲む地区。気候、ワインは、エルギンと同じ。生産者はヴィラーズドープ(スローワイン)など。

その他の地区:

●オリファンツリバー:ステレンボシュより北に約300km。隣国ナミビアに接している。比較的暑く、雨が少なく、乾燥している為、有機栽培にも向いている地区。また、量産型ワインも多い。生産者はステラー・オーガニックス、ナマクワなど。

●トゥルバッハ:パール地区の北に位置する。平均気温は高いが山に囲まれた地域。近年優秀な赤ワインも産出している。生産者はクローヌなど。

●ウォーカーベイ:エルギン、オーバーバーグより更に南東の海岸地区。海に面して大変涼しく、南アフリカを代表するトップワインを多く産出している地区。生産者はラカ、ハミルトンラッセルなど。

●スワートランド:パールの北西に位置し、比較的暑い地区。量産型ワインだけでなく、近年は赤も白も優秀なワインが産出されるようになってきている。生産者はプルピットロック(ケープヘイブン)など。

●コンスタンシア:ステレンボシュの西、ケープ半島に位置する。比較的涼しく白ワインに優秀な物が多い。生産者はクレインコンスタンシアなど。

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